創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

ネタ切れ創価怪文書フェイク。顕正新聞と一緒に妙観講・大草講頭攻撃。

もはや新ネタは何もなく完全にネタ切れで発行もままにならない感じがする創価怪文書『フェイク』。いまでは創価活動家すら取り上げない大昔の話題を青色吐息を吐きながら細々と昔ながらの紙媒体を使ってゴミを増やしている。今さら『フェイク』のネタを宗門攻撃に使う創価学会員なんて余程の莫迦か実際には宗門・法華講との対論もできない愚図くらいで、『フェイク』の記事など対論で使おうものなら法華講に大笑いで一蹴されるのがオチである。もっとも最近では愚にもつかない創価怪文書のネタを顕正会員が有難がって流用しているので『フェイク』は顕正会員にために発行しているとの疑惑もある(笑)カビどころがコケが生えたような古いデマネタでも顕正会員にとっては目新しいのかもしれない。しかも創価怪文書の血脈相承ネタに関しては正信会のパクリだし、異流義謗法三兄弟は実は同じ穴の狢で本当は仲良しだ。サリーちゃんの三つ子と同じトンチンカンな謗法三兄弟である。面倒くさいから三兄弟で合同で正宗批判の怪文書を発行してくれれば破折する側としては手間が省けるのでぜひ謗法三兄弟で検討して欲しいものだ。そんな『フェイク』、先月は妙観講の大草講頭へ誹謗記事を全3回に亘って特集した(もちろんカビの生えたネタ)。そしたらなんと顕正新聞の6月5日号も同じネタで大草講頭攻撃をしていて創価・顕正の仲の良さをアピールしてた(笑)。大草講頭が大講頭に再任されなかったことを取り上げて、過去に妙観講法道院から離籍した経緯を紹介し大草講頭を誹謗している。(そもそも大草講頭の大講頭の任期満了の話題すら既に2年前の話である)私も妙観講が離籍の経緯を説明した冊子、『法道院信徒209名離籍の真相』は全文読んだ。確かに当時の妙観講の言い分には疑問点が有ると感じる部分もあるが、当時の大草氏はまだ二十歳そこそこの若者である。若い頃は自分はなんでもできて自分の考えは絶対に正しいと思い違いすることなど多々ある事で誰しも身に覚えがあるだろう。しかも池田大作や浅井昭衛も似たように言動をしてきた。自信・自負と傲慢は紙一重なのである。しかし多少の思い違いや思い上がりがあったとしても大草氏は池田・浅井と違いって戒壇大御本尊と法主上人への「絶対的な信」という根本は些かも曲がらず妙観講の講頭として今日まで宗門を外護してきた。ここが池田や浅井とは違う所で、この紙一重の違いが成仏と堕在無間の大きなそして致命的な違いなのである。私は個人的には大草氏は戸田城聖2代会長と似ていると感じている。戸田会長も幾多の思い違いや思い上がりによる間違いを犯したが最後まで戒壇大御本尊と法主上人に対する信は揺るがなかった。池田大作よりも大草一男の方が戸田城聖に近く戸田イズムを継承していると感じるのである。それはともかく大草攻撃に一体何の効果があるのかサッパリわからない。確かに大草講頭率いる妙観講創価顕正会にとっては不倶戴天の敵だろうが大草講頭を攻撃した所で妙観講員は慣れっこだから何とも思わないだろうし、妙観講以外の大勢の法華講員は他の講中の講頭を批判されたところでこれまた何とも思わない。つまり大草講頭を批判したところで宗門も法華講員も何の痛痒も感じない。何の意味もない大草批判を3回に亘って特集する『フェイク』の莫迦さ加減に呆れるし、学会員すら使わないネタで喜んでいる顕正会員には憐れみすら禁じ得ない。もう正宗・法華講を慌てされるような使えるようなネタを書いて欲しいものだが能無し『フェイク』の編集者にそれを要望するのは無茶ブリすぎるかも知れない。仏法に無関係な個人攻撃ばかりしているから『フェイク』は怪文書なのである。もっともその意味では創価新報なども十分に怪文書の類ではあるが。

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