2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧
アメリさんが以下のような質問が来ましたので今日はそれにお答えしたと思います。(太字はアメリさんのコメントです) ●創価男子部から以下の阿仏房御書に『出世の本懐』とあるので、日蓮正宗がいうところの出世の本懐=弘安二年の御本尊とは言えないのでは、…
法門法義で戦えない創価活動家は相変わらず根も葉もないでっち上げで正宗は謗法だぁ~なんて狂言を吐いていますが、謗法容認しているは創価の方なんですけどね~。創価の謗法と言えば皆さんもう忘れている頃だとおもうけど、靖国神社の コレどうなりました?…
今日は、日興遺誡置文研鑽の第3回目です。今月は3ついってみたいと思います。 一、謗法を呵責せずして遊戲雑談の化儀並に外書歌道を好む可からざる事。 本条項は、十四誹謗の特に「著欲謗法」を戒めたご遺誡になります。「遊戲雑談の化儀」とは仏法の関係…
1月末に幼馴染の友人への折伏が成就したS君が、今度は妹さんのEさんとその次男で甥っ子のR君への折伏が成就し先週末の勧戒&ご受戒とまりました。S君とは創価男子部時代に知り合って長い付き合いで妹のEさんやその子供たちも顔見知りで私も勧戒式へ同席しま…
以前の記事に「勤行・唱題は総体の修行です」と書きましたが、今日はその話をしたいと思います。「総体の受持・別体の受持」とかいう小難しい話しじゃなくてもっと身近な話です。私達法華講員の修行と言ったら、「勤行唱題・折伏・ご供養・登山(参詣)」で…
されば妙楽大師のたまはく「必ず心の固きに仮りて神の守り則ち強し」等云云、人の心かたければ神のまほり必ずつよしとこそ候へ、是は御ために申すぞ古への御心ざし申す計りなし其よりも今一重強盛に御志あるべし、其の時は弥弥十羅刹女の御まほりもつよかる…
創価の鯛焼き支部長との対論は序盤で終わってしまい拍子抜け。もっとも「対論」でもないんでもなかったけどね。鯛焼き支部長はお仲間よりもう少し「対論」を知ってるのかと思いきや単なるインチキおじさんだったのには少しガッカリした。お互いの主張を言い…
今回は「文底秘沈抄」の第3回目です。今回で「文底秘沈抄」を終わりにする予定なので少し長くなるかもしれませんが、なるべくコンパクトにまとめてみたいと思います。では早速いきます。 【第二に本門戒壇篇】 ◇夫れ本門の戒壇に事有り、義有り、所謂義の戒…
仲の良い創価の後輩夫婦がいてずっと折伏しているんだけど、なかなか進展しない。特に熱心に学会活動をしているわけじゃないけど結局最後は親や兄弟が学会員なので自分が法華講になって家族や親戚とモメるのがイヤという話になる。一方で家族や親戚が創価で…
管理人と鯛焼き支部長との「日精上人に関する対論」への読者の皆様のコメントはこちらに投稿してください。コメントは誰でも自由ですが管理人が「アラシ行為」だと認定した場合は警告の上コメントは削除しますので予めご了承ください。(特に創価サイドの人…
さて、先月の約束通り創価民の鯛焼き支部長との対論のスレを立てました。テーマは【日精上人は一生涯造仏を主張していかどうか】です。個人的な正直なところを言えばこのようなテーマは対論になり得ないテーマです。その理由は本対論が全て終わった頃に書き…
いよいよ強盛の御志あるべし、冰は水より出でたれども水よりもすさまじ、青き事は藍より出でたれどもかさぬれば藍よりも色まさる、同じ法華経にてはをはすれども志をかさぬれば他人よりも色まさり利生もあるべきなり 今月の座談御書は「乙御前御消息」の上記…