創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

創価出版物等

もはや怪文書レベルの創価新報のチンピラ記事。

久しぶりに創価新報を入手した。顕正新聞は毎月ちゃんと届くのに創価学会員は何やってるんだ!ちゃんと日顕宗信徒の私への教宣活動をサボらないでやりなさい(笑)。ま~誰が届けてくれるのか知らないが電話番号くらい書いておいて欲しい。そうすればこちら…

牧口常三郎の価値論と創価学会の名称。

「創価学会」の創価とは「価値創造」という意味だが、この「価値創造」とは初代会長である牧口常三郎の学説『価値論』が出自である。私は『価値論』は創価男子部時代に一度そして数年前にもう一度読んだがこの牧口の『価値論』にこそ創価謗法の萌芽があると…

ハンドブック(問われる聖職者の体質)

昔の創価の非売品の中に『ハンドブック(問われる聖職者の体質)』のいう冊子があります。後に創価は『教宣ハンドブック』なる正宗批判冊子を定期的に非売品として会員に配布していますが、このハンドブックはいわば『教宣ハンドブック』の先駆けとなった冊…

池田大作の緊急提言。もはや失笑しか聞こえてこない。

昨日の聖教新聞に池田大作のウクライナ危機の早期終結と核兵器の使用防止を求める緊急提言が発表された。何度か読んだが特筆するような内容はなく現実味にも乏しい空論をそれっぽく書いてあるだけで薄い内容だというのが感想だ。特に、ウクライナ危機の回避…

『旭日の創価学会70年』創価学会という宗教がよくわかる1冊。

創価の書籍はほとんど処分したのだが、創価破折の史料として最近また創価本を購入している。創価本はほとんど価値がないらしく古本も一部書籍を除いては安価で買えるからいい。その中から2000年に創価の70周年の折に何故が創価とは別法人の第三文明社から…

教宣ハンドブック

創価が教宣部に配布しているという「教宣ハンドブック」なる非売品の小冊子があるのだけどは2012年バージョンまでの3冊が私の手元にある。ヤフオクで3冊セットで1500円で入手した。こんなモノ私のような物好きしか入札者がいなくて最低価格での入…

創価版・御書全集予約販売スタート(8000円也)

大聖人生誕800周年を利用して金儲けを企てた創価の新・御書全集が今日から予約販売開始だそうです。お値段は、なんと、この時期に破格の8000円!ということですでに昨日からSNS等のネット界隈では「ぼったくり御書」と言われていて笑います。まぁ「ぼ…

創価民見てきたようなウソをいう。

時折、どこかの誰が我が家のポストに配達してくれる「聖教新聞」。11・18に向けて聖教新聞の拡大をやって複数部購入してしまいもて余りているのだろうか最近ちょくちょく無料配達してくる。猫のトイレ掃除に使えるので重宝しているがチラッとよむ記事の内容…

ねつ造機関紙「創価新報」が月1発刊に縮小。

創価の悪名高き「ねつ造」「フェイク」機関誌の「創価新報」が今年から月刊になったようだ。「創価新報」のねつ造と言えば、いわゆる「シアトル事件」「芸者写真事件」「コーヒーカップ訴訟」「大草講頭の盗聴事件」など数えたらきりがない。むしろ創価新報…

師弟の「法難の日」?

数日前の聖教新聞に、昨日だから一昨日だか忘れたが「法難の日」という記念日と言う事が書いてあった。 なんでも、牧口・戸田(敬称略)が戦時中に逮捕された日を記念日にしたそうだ。 ▼この学会精神の不滅の原点は1943年(昭和18年)7月6日、初代会…

創価学会常住御本尊の記念日?

先日の聖教新聞に、「5月19日は創価学会常住御本尊の記念日」と書いてあった。 俺が活動家時代は無かった記念日だが、いつの間にかまた「記念日」が増えたんだなぁ。 記念日だらけで大変だ。近い将来、大作センセの命日も増えるだろうし(笑) どんな記念…

「ナットク」というより「セットク」?いや「イカサマ」TALKだな。

29日の聖教新聞の4面に「ナットクTALK」なる記事があった。 この「ナットクTALK」なる記事は若く初信の男子部向けに書かれているようだ。 で、今回は早くも「選挙」関係のことが書かれていたのだが、 こんな与太話で「ナットク」するのか?「ナットク」とい…

魂の独立をした結果がコレ。

先日の11月28日は、創価の「魂の独立記念日」とやらそうで(笑) 聖教新聞では相変わらず一方的に宗門を悪者に仕立てて もはや当時を知らない会員をだまくらかす記事が掲載さていた。 (以下太字は聖教新聞より引用) 破門といっても、御書に基づく理由など…

来年の創価のテーマは・・・

先日の11・18の聖教新聞に来年の創価のテーマが出てました。 (いつもわが家のポストに聖教新聞を入れてくれる人ありがとう) 「創立90周年へ 創価勝利の年」だそうです。 相変わらずですなぁ。ただただ笑うしかないのですが 一体何に「勝利」するのか?一…

新人間革命完結だってよ。

先日、小説「新人間革命」が完結したね。 最後の方は、連載打ち切りになったマンガのような展開で、 色々と端折ってムリクリ終わりにした感じだった。 センセイの連載は打ち切りになんてならないんだからもっと書けばよかったのにね。 なんで、山本伸一は突…

ただ祈っているだけで行動がなけりゃダメなんだよね?

平成30年7月豪雨の被害は2時被害を含めまだまだ終わっていない。 改めて、被災地の皆様ににはお見舞い申し上げるとともに、 政府にはとにかく被災地への迅速かつ手厚い支援をお願いしたい。 さて、前日も書いたがそんな豪雨被害の最中に行われた創価の九州総…

世界宗教の条件だって。

もう読んで笑った人も多いだろうが、 先日の「ニンカク」に世界宗教の条件とやらが書いてあった。 それによると世界宗教の条件とは、 ※民主的な“開かれた教団運営”」「『信仰の基本』には厳格、『言論の自由』を保障」「『信徒参画』『信徒尊敬』の平等主義…

真実は正義じゃない。

ただいま絶賛連載中の「新・人間革命」はいよいよ創価の破門劇が書かれている。 言いたい放題・書きたい放題である。 オツムの弱々しい創価活動家・幹部達は、この大作センセのお話をもって 創価は正しい。宗門は悪。なんて決めつけたがるが 一応、世間一般…

人権感覚ゼロの創価新報と創価民たち

前回創価新報の記事について触れたが、この記事で創価新報は 元職員3人組さん、宮川氏、波田地氏について実名で報道して批判したが 元職員さんはともかくとして、宮川氏・波田地氏の実名を挙げてあのような記事を書くのは よくよく考えると、ソレって名誉毀…

創価新報も泣き言書くようになったか・・

創価新報の「青年部と語る」だっけ。例の3人組さんを批判しているシリーズ。 例の3人組さんだけでなく、元創価坊主の宮川氏と元創価職員波田地氏も批判を始めました。 創価新報の記事によるとこれらの人々は創価の組織で「悪事」を働き学会から追放された輩…

一体どれが正しい指導なのさ?

先日、「○○の大作師匠」のご指導を書いたが、 同じ日の聖教新聞に、パナマ・コロン市というところの「ザダンカイ」(わざわざカタカナかよ)の記事があった。 その日のザダンカイのテーマが「御本尊」というテーマだったらしく なんとか本部長次のような指導…

さぁみなさん!聖教新聞不買運動しましょ。

牡丹さんが創価の聖教新聞にまつわる話を書いてくれので今日は聖教トラブルについて書く。 聖教新聞についてには当ブログでも何度か書いたが もう一度確認の意味で書くが、聖教新聞社というのは一般法人ではありません。 あくまでも創価学会の会報です。 世…

創価新報。珍しく正論を書く。

先日21日の創価新報で元創価職員3人組に対して、ついに創価の反撃が開始された。 元創価3人組に対しては過去にブログでも書いてけど個人的にはあまりシンパシーは感じない。 創価本部も三人組もどっちもどっちって感じかな。 新報に書かれていることを一部引…

男子部大学校?(笑)人員不足ですな

今日?の聖教新聞に「男子部大学校」発足の記事が載ってた。 「男子部大学校」?なんだろなって思って読んでみたら なんのことはない、今までの「牙城会大学校」と「創価班大学校」を ひとつにまとめて「男子部大学校」と銘打っただけじゃん(笑) ここ数年…

聖教新聞で大笑いした。

11月になってからまた我家のポストに 「聖教新聞」と書かれているゴミが不法投棄されるようになった。 今朝もまたポストに不法投棄されいていた。 捨てる前に何気に読んだ記事に大笑い。 「聖教新聞」にしてはあまりにも面白かったので そのページだけ捨てず…

今週の言葉 (2017年4月24日)より

最近、帰宅すると我が家のポストに 時々、聖教新聞が入っている。 自分たちで退会扱いした俺のもとに なぜ聖教新聞を入れていくのか? 嫌がらせなのか? まぁ新聞を入れていく人は大体察しがついているので 嫌がらせではないことはわかっているが 意図がよく…

早速おいでなすった。

創価創立記念日の18日の聖教新聞。 【我ら皆 創価の仏ぞ 勇み立て】 だってさ。 早速、「創価仏」が新聞に登場したねぇ(笑) 確か、「未来の経典に「創価学会仏」と記されるであろう」ってことだったはずだが、 上記のように会則前文を変更してから1ヶ月…

今週の言葉(2016年10月24日)への雑感

任用試験に挑む宝友へ 皆で真心のエールを! 仏法への入門は 幸福博士の大直道なり。 生命の最高峰へ共々に! @@@@@@@@@@@@ また今年もやってきましたね~任用試験。 弘安二年の大御本尊が出世の本懐と教えたかと思えば 翌年には、全く別のこと…

わが友に贈る(2016年10月16日)より

友の面倒を見た人 支え続けた人には 誰のかなわない。 その人こそ最極の人生を 飾りゆく勝利者なり! @@@@@@@@@@@ 「言葉と共に生きていく・聖教新聞」なのに どうしてこう「言葉遣い」を知らないのかなぁ。って思う。 「面倒を見る」と「世話を…

今週の言葉 (8月22日)より

「一文一句なりとも かたらせ給うべし」 世界の地涌の友と いざ大法弘通の出発だ。 喜び溢れる座談会から! @@@@@@@@@@@ 世界の地涌の友にお尋ねしたいのだが 「大法」って一体何よ? いつもいつも大法弘通っていってるけど 「大法」ってのは何な…