2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧
来月の12月14日に年内最後の添書登山を申し込みました。読者の皆さんの中で14日に登山を予定していてダメだし管理人と会ってもいいよって方がいらっしゃいましたら是非ご挨拶させてください。当ブログの非公開コメントまたは私のツイッターのDMにコメント…
対話ブログのシニフェイ氏と創価民のTS氏の対話のその後を読みに対話ブログに行ってみたら既に対話は終了していた(笑)そりゃそうだよなぁ。シニフェイ氏だってブログ管理者として他の話をしたいのにいつまでも何の実りない話しに構ってられないよなぁ。よ…
今月の題号だけの御書講義は「如説修行抄」です。この題号には通別二義があります。「如説修行」とは通じて言えば(一般論として)「教」に訳せば内外・大小・権実全てに通じ「時」に約せば在世・滅後に通じます。「教」に約すとは、外道や小乗教・各爾前・…
梵我一如さんのブログを読んだ。 梵我一如さんの記事はコチラから▶ 創価の慈悲や同苦は限定商品です。 わかるわ~。創価をやめると「仏敵認定」。これ創価組織の全国共通ルールだよね~。梵我一如さんとかは創価を辞めて仏敵認定されたのだけど、オレとその…
先日の聖教新聞の原田談話。(以下太字は聖教新聞より転載)【仏意仏勅の「創価学会仏」に脈打つ、師弟不二の信力・行力こそ、偉大なる仏力・法力の源泉です。新たな広布躍進の原動力です】いやね、「創価学会仏」と意言葉聞いていつも思うんだけど、「方便…
今日は、【一念三千の法門は但法華経の本門寿量品の文の底に秘し沈めたまえり、竜樹・天親は知って而も弘めたまわず、但我が天台智者のみ此れを懐けり等云云。】の文の10の義の前回の続きです。 第六に本迹相対して一念三千を明かすことを示すとは 前回第5段…
先日の聖教新聞に創価青年部の取り組みとして「新・人間革命世代プロジェクト」となるものが発表されていた。なんでも新たな青年学会建設の10年の第一歩らしく2023年までのプロジェクトらしい。目的は【常日頃から、小説『新・人間革命』を読み師匠と“心の対…
ひへのはんを辟支仏に供養せし人は宝明如来となりつちのもちゐを仏に供養せしかば閻浮提の王となれり、設いこうをいたせどもまことならぬ事を供養すれば大悪とはなれども善とならず、設い心をろかにすこしきの物なれどもまことの人に供養すればこう大なり、…
さて今日は先日当ブログに書き逃げしていった頭の固い人さんが貼り付けた雅彦氏のブログの造語「大御本尊原理主義者」ということについて書いてみる。以前同じような内容の記事を書いたので重複するけどご了承願いたい。 過去記事は▶ 教条主義ね~。 さて、…
日本国の人人は多人なれども体同異心なれば諸事成ぜん事かたし、日蓮が一類は異体同心なれば人人すくなく候へども大事を成じて一定法華経ひろまりなんと覚へ候、悪は多けれども一善にかつ事なし、譬へば多くの火あつまれども一水にはきゑぬ、此の一門も又か…