創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

創価組織防衛隊。

梵我一如さんのブログを読んだ。

梵我一如さんの記事はコチラから▶ 創価の慈悲や同苦は限定商品です。

わかるわ~。創価をやめると「仏敵認定」。これ創価組織の全国共通ルールだよね~。梵我一如さんとかは創価を辞めて仏敵認定されたのだけど、オレとその周辺メンバーは折伏して新聞啓蒙して選挙やって広宣で他宗と戦っているバリバリの活動家時代にいきなり「仏敵」扱いでした。当時オレは男子部副本だったけど、オレ以外に2支部にまたがって、部長1人・副部長3人・地区リーダー2人とその他数名が「いきなり仏敵」扱いされ首謀者はオレということになっていました。その時は前線で必死で戦っている最中に味方に後ろから銃撃されたような気分でしたが今となっては創価時代最後のいい「おもひで」です(笑)さて組織内に仏敵が出現するとどこからともなく「創価防衛隊」が現れてオレや梵我一如さんのような「仏敵」から組織を守るわけです。その方法は、組織内の会員さんに仏敵と「会わない」仏敵と「口をきかない」仏敵の「話を聞かない」という、「見ざる聞かざる言わざる」の「三サル運動」がメインになります。その「三サル運動」と「仏敵」についてあることないこと(ほぼない事のデマ)の誹謗中傷を組織内に流布しプロバガンダ作戦を同時進行で行います。するとあら不思議、昨日までダメ出し副本に指導やら御書やら折伏応援やらをダメ出し副本の都合も考えずに依頼してきた連中が蜘蛛の子を散らすようにいなくなり、さらには「あの人の信心は最初からおかしいと思っていた」とクル~っと手のひら返しをして悪評は会ったことも話したこともない会員にまで流布するわけです。(最初からオカシイと思っていたのになんで指導をしてくださいって言ってきたんだろ?)もうね、小中学生のイジメと全く同じ手法(笑)もっとも「仏敵」にされた方は別に創価の連中と絡まなくても何も困らないから「別に」って感じで何とも思わないんですよ。ただ生暖かい目で猿山のサルたちが大騒ぎをしているのを遠くから眺めているだけです。なので折角の「創価組織防衛隊」の「三サル・いじめ攻撃」もあまり効果がないわけです。だからもっと他に方法がないのかなぁって思います。オレらが仏敵扱いされた時は部員さん達の前で対論してシロクロつけようじゃないかと「公場対決」を提案したのだが、相手がビビッて県幹部に相談し県幹部から学会幹部同士が争う姿を部員さん達に見せるのは宜しくないということで「公場対決」は実現しなかったんです。ただ、仏敵のオレが創価を退会して剰え「日顕宗」となり学会員を退会させている今でも対論から逃げまくっているのは「創価防衛隊」としては些か情けないですよね。やはりここは「仏敵」のダメ出しや梵一、ブルーノートなどを徹敵的にやつけなければ大切な創価の組織は守れないよ。実際にこの3年でキミ達の組織内からダメ出しのせいで創価を退会して日顕宗になってしまった会員は10人を超え今もなおダメ出しにロックオンされている創価メンバーがいるんだぞ。「三サル運動」では組織を守れないぞ(笑)と言っても創価本部からして宗門対策は、宗門の誹謗中傷を組織に流してあとは「三サル運動」だから仕方ないかな。教宣部なんて名ばかりのサルしかいないし支部長あたりが宗門の悪口とインチキ創価仏法を会員さんに流布する事くらいしかできないのだろうなぁ。おかげで現役学会員さんの折伏が進むわ。あの時オレ達を仏敵にして組織から追放してくれた、現分県長・圏長さんを初めとする「元非戦闘男子部」だった現役壮年部の地元の幹部さん、ありがとね。そのうちあの時実現しなかった「公場対決」しようね(笑)


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