対話ブログのシニフェイ氏と創価民のTS氏の対話のその後を読みに対話ブログに行ってみたら既に対話は終了していた(笑)そりゃそうだよなぁ。シニフェイ氏だってブログ管理者として他の話をしたいのにいつまでも何の実りない話しに構ってられないよなぁ。よほど話題のない管理人のブログなら延々と続けるだろうけどシニフェイ氏はそんな暇人でもないだろうし。暇を持て余したおじさんの茶飲み話には付き合えないって気持ちよくわかるわ。そもそもシニフェイ氏が「創価は詐欺」と言っている根拠は氏のブログに寄せられた現創価・元創価の人達のコメントなのだからそれに対して客観的な証明なんてできないし、そういう趣旨のブログに「創価が詐欺だという根拠はなんだ?」って聞く方が間違っているよな。証拠はシニフェイ氏のブログのコメントだって最初から言っているのにね(笑)。氏のやっていることは創価の体験談の真逆のアンチ創価の体験談を座談会ではなくブログで発表しているだけ。要するに手法・ロジック的には創価と同じなんだよね。創価の功徳の体験談と同じで、それには客観性や普遍性なんてないのだからソコにインネンつけても意味ないしコンセンサスなんて得られるわけないっていい大人なら分かりそうなもんなんだけどね。まぁTS氏はシニフェイ氏と対話するという事ではなく他の目的だったのかも知れないね。創価民がよく使う手口でしょ。食事とか飲みを口実に選挙や新聞購読のお願いするっていう手口。まぁそれより笑ったのがTS氏の「創価は妙薬の製造元が鎌倉時代の日蓮の信仰を現代に販売している営業会社である」というようの発言。まだ創価が日蓮正宗だった頃にこれと同じことをいう創価民が結構いたけど今どきこんなこと言う創価民がいるとは驚くね。そもそも「鎌倉時代の日蓮の信仰」ってなんだよ!そこをぼかしてどうすんだって話なんだけど、それは置いておいて、いまは創価は妙薬の販売代理店じゃないだろ。30年近く前に日蓮正宗から破門された時点で代理店資格を失っているんだから。その後創価のしたことは、妙薬の入っている本物のパッケージを少し改竄してコピーした偽パッケージを作って中身は妙薬どころか「自分達が勝手に作った「毒薬」の「ニセ薬」を、「私たちはこの薬を製造元の創業社長から直結で分けてもらっている」というウソをついて売ってる悪徳業者だよ。つまりシニフェイ氏が言うように「詐欺集団」でしょ。販売員である学会員は自分達の社長のウソを信じ込んで「妙薬」だと思って売っているから全く罪の意識もないし「それはニセ薬だよ」と指摘すると反論してくるけど実は自分達でも「妙薬」と「ニセ薬」の違いを説明できないんだよね(笑)「パッケージに効能があるのだからパッケージが同じなら中身も同じなんだよ」という暴論を吐くかと思えば、「いくら中身が同じでも売っている場所がダメだから効能はない」などと言う創価販売員もいて、創価の「毒薬ニセ薬」を長年飲んでいると創価病になって脳が侵されてシニフェイ氏のいう「創価能」になっちゃうんだなぁということは良くわかる。「ニセブランド」は本人が「ニセブランド」だと分かる鑑定眼がないとどうしても騙されちゃうよね。そうならないために御書があるだけど創価病患者は「ニセブランド」を本物と証明したいがために御書の方を「ニセブランド」に合わせちゃうからもうこれは病気だよね。そんな創価病は生活習慣病でもあるから治療するには創価の毒薬の服用をやめて、学会活動という生活習慣の見直しをするしかないんだよね。創価毒が抜けるまでは苦しいかもしれないけど少しの我慢だから一刻も早く創価病の治療に取りかかってくださいね。最善の方法はホンモノの「妙薬」を服用することですけどね。