創価ダメだしブログ

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池田大作の野望がわかる『水滸会記録』

池田大作銭ゲバ本性の記録が『社長会記録』ならば、『水滸記録』は池田の権力的野望と行動原理が理解できる記録だ。この二つの記録を読めば、池田と創価公明の真意を理解することができる。『水滸会記録』でとは、第2代会長・戸田城聖が昭和29・30年の2回にわたり、一部のエリート青年部幹部を育成するために東京郊外の奥多摩氷川キャンプ及び山梨県河口湖畔で催した「水滸会」での指導を筆記した文書だ。長らくごく一部の池田の側近だけが知っている秘蔵文書だったが、52路線の渦中に原島崇教学部長(当時)が内部告発の為の資料としてコピーした中に『水滸会記録』がありそれを山崎正友に預け、それが後に出版され白日の下に晒された。『水滸会記録』は、正式には『水滸会記録遺戒置文二十六箇条』という表題が付けられている。いうまでもなく日興上人の『遺誡置文』を模した表題だが、普通の信徒ならば冗談でも大聖人・日興上人を模倣することは憚れる。こうところにも池田の傲慢さが如実に表れている。そしてこの表題には戸田の遺誡として、創価学会の原理原典として池田によって位置づけられたと言える。その構成は、原稿用紙約500枚で手書きされていて3冊に分けて綴じらている。『水滸会記録遺戒置文二十六箇条』の表紙があり、目次に①国家機構②政治原論③政策④政党ならびに選挙⑤外交⑥経済原論⑦経済政策⑧経済人⑨教育行政⑩言論機関の使い方⑪日本民族論⑫各国の民族性⑬革命思想【第1冊】⑭日本の広宣流布⑮世界の広宣流布⑯学会⑰戦争⑱指導者⑲組織⑳処世㉑青年㉒読書論【第2冊】㉓人物評㉔家庭㉕社会㉖哲理【第3冊】とあり、各項目もまた細かく分かれている。この目次を見て何人がこれを宗教団体の記録文書だと思うだろうか。宗教団体らしい項目は極わずかで、大半が処世術や政治に関する事などおよそ信仰とかけ離れた内容だ。戸田にしてみれば、青年たちに一般教養を教えたかったのだと思うが、池田にかかると天下を取ること=権力を手中に収めるという風に改竄され利用されてしまう。実際に、『水滸会記録』は後に池田が改竄した部分もあるらしい。一時、池田は『水滸会記録』を書籍化しようとしたようだが中止した一番の理由は、戸田の指導を私物化・独占化することで、自分だけが戸田の全てを受け継いだというテイにして、戸田の威光で自分を権威付けすることが目的だったと山崎正友は分析している。「私(池田)だけしか知らない戸田の指導」なるものが、池田の口から頻繁に発言されているところを見ると山崎の分析は正鵠を射ているだろう。何よりも日興上人の遺誡置文を模した表題を付けていることが池田が戸田の唯授一人の弟子だと言わんとしていることを物語っている。『水滸会記録』の内容を細かく書き綴ると長期連載になってしまうので書かないが、要約すれば、日本の最高権力者になるという池田の野望を達成するためのマニュアルであり、ロードマップといえよう。公明党を与党にして総理大臣を出す。(池田自身が総理大臣になりたがっていた時期もあった)創価学会員によるる総体革命を深く静かに進めていく。そしてそのトップである池田が日本を牛耳る。それを「日本乗っ取り」と表現する人もいるが、池田は本気で「そのつもり」だったと、『水滸会記録』からは読み取れる。今回の公明党の与党離脱もその一環で、このまま自民党と連立していても公明党から総理大臣は生まれない。自民党少数与党になった今こそ下野して、野党の中でイニチアチブを握った方が、仮に政権交代になったら公明党から総理大臣を出せる可能性が高いという算段なのだ。公明党の連立離脱は創価の原理原則に合致する。ともあれ、『水滸会記録』は創価公明党の思想と行動原理がよく理解できる文書である。これを世に出した故・原島崇の功績は大きいだろう。

水滸会記録表紙(創価学会と水滸会記録・山崎正友著より)

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