創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

2025-09-01から1ヶ月間の記事一覧

私の『大石寺ガイド』⑩十二角堂

奉安堂の東側の開白橋を渡った杉木立の中に『十二角堂(位牌堂)』があります。南側には五重塔、北側に大納骨堂がありその中間地点辺りです。この十二角堂は、総本山第19世・日舜上人の代に、御影堂の北東に建てられていた御歴代上人墓地の後方に建立されま…

同調圧力という強制が内在する創価学会

創価学会には、財務や選挙、聖教新聞の多数部購入、民音チケットの購入など、様々な押し付けが存在する。創価学会員は、財務も選挙もその他諸々の創価学会活動も強制はしていないと言うだろうが、同調圧力という強制力が創価学会内には存在している。日本社…

書道と仏教【文化・芸能】

私が小学生の頃は、学習塾はまだ一般的ではなかったし、スイミングやサッカーなんてお金出して習うモノじゃなかった。ごく稀にピアノとか茶道や華道を習っているブルジョアな同級生もいましたが、一般家庭の子供が習い事をするなら、圧倒的に「書道」か「ソ…

TKOの木下隆行のタイでの愚行と宗教リテラシー

タイ移住を発表したTKOの木下隆行が僧侶のコスプレをした動画を上げて、いきなり炎上しました。仏教国のタイでは僧侶を装う行為は法律で禁止されていて木下の行為は違法行為になります。本人は「知らなかった」と弁明していますが、他国に移住するのに、その…

身延久遠寺は、日蓮宗の謗法見本市【身延日蓮宗】

過日、日蓮宗総本山の身延久遠寺に行ってきました。身延と言えば、通称【お土産本尊】が有名?ですが、実物を見たことが無かったので、【お土産本尊】の実物をぜひ見たいと思っていました。それを発見したのはロープウェイの山頂の駅に隣接している土産屋で…

【法華経】サクッと解説②無量義経

法華経に入る前に、法華経の開経の『無量義経』の解説をします。無量義経は、序分の『徳行品(とくぎょうほん)第一』、正宗分の『説法品(せっぽうほん)第二』、流通分の『十功徳品(じゅうくどくほん)第三』で構成されています。場所は霊鷲山で、一万二…

絶対自分主義の創価学会員

ネットの発達によって、それまではブラックボックスに隠されていた創価学会組織の内情が次々とSNSやブログで公開されいる。聖教新聞の複数部購入、民音チケットの押し売り、公職選挙法違反の選挙活動、財務(献金)に関する件などの他に、創価組織内に蔓延し…

日顕上人の七回忌に念う

今日は、日顕上人の祥月命日で、早いもので今年は七回忌になります。総本山では8・9日に日顕上人の七回法要が営まれました。代表者のみの参加ということで、私は参列することは出来ませんでしたが、8日に御登山をした時は、多くの法華講員が日顕上人の七回忌…

富士門流大石寺の問答史③【霑志問答】

霑志問答は、大石寺第52世日霑上人と重須本門寺日志との書簡による往復書簡による問答で、別名両山問答ともいいます。この問答は、文化6年5月に日量上人が著わした『富士大石寺明細誌』(宝冊)に対し日志が邪難を述べてきたことが切っ掛けです。日志は…

悠仁親王殿下と敬宮愛子内親王殿下

過日(9月6日)、に悠仁親王殿下の成人式の儀式が執り行われました。これで正式に成年皇位継承者が誕生したのですが、一方で敬宮愛子内親王の国民人気は高く、愛子内親王の皇位継承を望む声も多くあり国民の意見は二分されているのが現状です。一般的に男系…

宗教は思想でも哲学でもない。

「仏教哲学」、「仏教思想」という言葉をよく聞きます。創価学会の故・池田大作も「仏教哲学」という言葉を好んで使い、創価学会員は、「日蓮仏法の思想を広める。」といいます。創価学会に限らず、多くの宗教教団は宗教を「哲学」や「思想」として世間にア…

御講拝読御書研鑽(2025年9月・祈禱抄)

月を待つまでは灯を憑むべし。宝珠のなき処には金銀も宝なり。白烏の恩をば黒烏に報ずべし。聖僧の恩をば凡僧に報ずべし。とくとく利生をさずけ給えと強盛に申すならば、いかでか祈りのかなわざるべき。 今月の、御講拝読書は『祈禱抄』の一節です。白烏の恩…

釈迦(仏陀)の弟子達③【チューラパンダカ】

チューラパンダカは、私達にとっては周利槃特(すりはんどく)という呼び名の方が馴染みが深いと思います。周利槃特と摩訶槃特(マハーパンダカ)は、兄弟で仏陀の許で修業をしていました。最初に兄の摩訶槃特が出家します。摩訶槃特は非常に優秀で直ぐに阿…

創価学会の御本尊摸刻事件の真実を検証する。

いわゆる52路線で池田大作・創価学会が犯した謗法は沢山あるが、極めつけの大謗法は、昭和48年頃より、学会や池田個人に下付された紙幅の御本尊を勝手に模刻(板曼荼羅)して会員に拝ませた『本尊摸刻事件』だろう。当時、池田創価が摸刻した本尊は、①学会本…

通算50回目の御登山。

9月8日に、O元地区Lと二人で御登山をして御開扉を受けてきました。今回が通算で50回目の御登山になりました。2022年12月から思うところがあって、できる限り毎月御登山をしようと決意して、今回まで毎月の御登山をすることが出来ています。その中で、昨年は…

史料と史観。【歴史・地理】

歴史認識は十人十色で、特に事実が釈然としていない歴史は常に論争の対象になります。日本ならば、「南京大虐殺」、「慰安婦」、「徴用工」、「沖縄戦」、「関東大震災での朝鮮人虐殺」などの論争はエンドレスに続いています。その歴史研究の素材になるのが…

弁惑観心抄(日應上人)要文⑬第5章54節より

それ、結要とは四句の要法なり。すなわち、文上本果の題目なり。寿量文底の題目は、上行付嘱内証の題目にして、外用結要の題目にあらず。けだし、結要とは本果妙の題目を説き顕して本因妙も題目を付嘱し給うといえども、その本果妙の題目の功徳広大にして、…

日蓮正宗入門

今年の初めに今さらながら『日蓮正宗入門』を購入して読みました。普通は入門書というのは最初に読むべき書籍なのでしょうが、正宗に移籍後は創価時代には読めなかった日顕上人等の御歴代上人の書籍や、歴史書などを読み漁っていて入門書は後回しにしてまし…

ただ群れてるだけ。創価家族という幻想。

創価学会は自分たちの教団の事を「創価家族」(又は学会家族)などと言って、創価学会の組織は家族のような絆があるとアピールしていて、本気でそう思っている創価学会員も多い。私も創価活動家時代は創価学会の組織は「そういうもの」と思っていたが、役職…

絶対妙の信心と人生

『実相寺御書』に、「夫れ、法華経の妙の一字に二義有り。一は相待妙、麤を破して妙を顕す。二は絶待妙、麤を開して妙を顕す」と書かれています。この相待・絶待は「二妙」といわれ、天台大師が『法華玄義』で、「二に妙を明かさば、一には通釈、二に別釈な…

【法華経】サクッと解説①法華経の構成

皆さんは、『法華経』を全部読んだことありますか?創価でも『法華経』を全部読んだことない会員が大半でした。『法華経』は釈迦仏法の文上の教えなので全部読む必要が無いとは思いますが、『御義口伝』を研鑽すると必然的に全部読まざるを得ないのですが、…

他国文化は尊重するが、多文化共生はできない。

日本政府は観光客を含む外国人の受け入れを積極的にしていて、その結果全国各地で外国人による様々な問題が起こっていて、国民からは外国人受け入れに反対する声も大きくなっています。左派は、「多文化共生」を、右派は「日本文化の危機」をそれぞれ主張し…

創価学会員の為の御書要文講義⑮【小乗大乗分別抄】

華厳宗の澄観、真言宗の善無畏等は、天台大師の一念三千の法門を盗み取って、我が依るところの経の「心、仏および衆生」の文の心とし、「心の実相」と申す文の神とせるなり。かくのごとく盗み取って我が宗の規模となせるが、また還って天台本宗をば下して、…