創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

創価の怪文書。

創価が破門になってから30年。ついに創価は法門による正宗への破折が出来なくなり、今では創価は謗法破折とは名ばかりの宗教団体とは程遠い正宗僧俗への誹謗中傷団体と化した。そんな創価民の正宗誹謗のソースとなっているのがいわゆる「創価怪文書」の類である。主だった創価怪文書は、「地涌」・「フェイク」・「越洋」・「短信」・「(新)改革通信」と言ったところだがそれとて既に目新しい話題もなく正宗僧俗から破折されまくっている。ざっと各怪文書の説明をすると「地涌」は発行が「日蓮正宗自由通信同盟」で編集長は「不破優」という「Who are you?」をもじった偽名。身元を隠している時点でもはや「まとまな文書」ではなと普通はそう思う。この不破優なる人物は「地涌」の書籍化をした北林某だと言われている。北林某は妙観講との「電話盗聴裁判」で、「地涌」との関係をあぶり出された人物である。「フェイク」は「地涌」の二番煎じでまさにその名の通り、「ニセモノ」「まやかし」のスキャンダルを書いているだけの五流ゴシップ誌のようなもの。「地涌」同様、発行所は住所も連絡先も不明の「日蓮教団メディア・アカデミー」なる団体?で、監修は青葉茂とこれまた素性の知れない怪しい人物である。「越洋」は日顕上人の阿闍梨号(越洋阿闍梨)から流用したタイトルの1枚刷りの怪文書。こんなタイトルを付けるだけで内容はお察しだ。「大石寺短信」は宗門に巣くうスパイが作っている創価への情報提供を目的とするでっち上げ文書。創価の喜ぶようなスキャンダルが正宗にゴロゴロしているわけではないのでデッチ上げでもしないと情報提供ができず創価からもらうお小遣いがもらえず遊興費に困るのだろう。しかし法華講の供養で禄をはみながら創価のスパイをするなんて相当メンタルが強く相当オツムが弱くないとできないこだ。「(新)改革通信」は元日蓮正宗の脱落僧達が作っている文書で、他にも「同盟通信」なる元正宗住職の作る怪文書もある。脱落僧達は、住職になれなかったヤツは『青年僧侶改革同盟』を結成し、元住職達は『日蓮正宗改革同盟』、『憂宗護法同盟』などという何やら訳のわからない「同盟」を組んで池田創価に媚びを売り対価を得て生活してるという実に情けない連中である。これらの乞食坊主達のことはいずれまた記事で書くが、ところで創価民諸君は「地涌」の創刊はいつか知っているだろうか?実は「地涌」は平成3年の正月に創刊されている。知人の法華講員の話だと平成3年の年明けからこの「地涌」が正宗の各末寺に連日FAXで対象に送信されてきたそうだ。酷い時は一日でお寺のファックスのロール紙が無くなるほど大量に送り付けられたこともあったらしい。もはや威力業務妨害の犯罪行為である。そして創価が破門になったのはその年(平成3年)の11月28日である。今の創価民は、「宗門が突然一方的に創価を破門した。」と刷り込まれているが破門までのおよそ11カ月もの間、池田創価は連日・連夜にわたって日顕上人や宗門を誹謗中傷し続けていたのである。池田先生は知らなかった?いやいや、池田は「今が正念場だ。ひるんだ方が負ける。私は負け知らずだ。本格的に闘ったら必ず勝てる。『地湧』は、宗門を攻撃するミサイルとして一番の効果をあげている。『地湧からの通信』を百万部のベストセラーにするんだ。婦人部に読ませよう。」(平成4年1月9-16日号週刊実話)と知らないどころか池田自身が指示していたのである。表面上はあたかも宗門との関係を修復したいと努力しているように見せかけて裏では宗門誹謗の怪文書をバラまかせていたのである。宗門としたらこのような池田創価と話し合いをする余地があるわけもなく一向に改まらない池田創価を宗門が破門するのは自明の理で、池田創価は宗門が自分達を破門するのを待っていたのである。そして加害者のくせに上手く被害者になりすまして独立に成功したわけだ。話は逸れたが、そんな怪文書をネットで公開し、またその内容を信じ宗門誹謗を繰り返す創価国民の莫迦さ加減には苦笑いである。しかしそんなことをして喜んでいていて大丈夫か?以前、怪文書地涌』を閲覧するためのリンク集を作って公開していた創価の婦人部は妙観講から訴訟され敗訴し名誉棄損で損害賠償の支払いを命じられている。自分が書いたものではない事実無根の怪文書を信じて閲覧させただけで損害賠償を命じられたのである。創価民もその辺は良く注意した方がいいと忠告しておく。そこの創価怪文書をコピペして喜んでいる学会員よ。いずれ、その怪文書を公開して後悔する時がこないようせいぜい気を付け給え。また法華講員さんはこのように創価怪文書で誹謗してくるような創価民には誹謗の根拠を求めるだけいいでしょう。創価の誹謗中傷の出所は創価怪文書ですから彼等自身が調べたものではないので怪文書に書かれていること以上の証拠なんて持っていません。またそのような誹謗中に対してはまともに取り上げず、あくまでも法門法義の話をするようにしてください。法門法義に対しては創価国民はまともに回答できませんから。

 

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