創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

創価民見てきたようなウソをいう。

時折、どこかの誰が我が家のポストに配達してくれる「聖教新聞」。11・18に向けて聖教新聞の拡大をやって複数部購入してしまいもて余りているのだろうか最近ちょくちょく無料配達してくる。猫のトイレ掃除に使えるので重宝しているがチラッとよむ記事の内容は相変わらずの与太話で会長の原田達がバカみたいに盛り上がっている。本尊の事や勤行要典と事を痛々しい言い訳で正当化している。でも一番の与太話と言えば相も変わらない「宗門は衰退している」アピールだ。ただ「衰退している」と喧伝しているだけでその論拠となる客観的なデータ等は何も無い。そもそも破門になって30年近く経過していてどうして原田達に現在の宗門の内情が分かるのかが不思議だろう。原田達自身が宗門の現況を知らずに「宗門は衰退しています」といい、それを読んだ創価民がブログやSNSで「宗門は衰退している」という風説を流布しているのだから、「創価民、見た来たようなウソを言う」と笑ってしまう。オレの体感でいえば衰退しているのは創価の方だと思うのだがどうだろうか?事実として本ブログの読者の方で創価から正宗へ移籍した人は10にと下らないだろう。その中で更に家族などの創価民を折伏している人もいる。またオレも周辺の友人・知人の創価民をこの3年で13人を折伏し勧戒・ご受戒を受けて創価から正宗へ移籍させることに成功しているし、その折伏した元創価の友人も家族などを折伏創価から正宗へと移籍させているし、今後もどんどんんと周囲の創価民の友人・知人を折伏しようと思っている。またSNS等のネットを見ていると創価だけではなく元顕正会法華講員さんも顕正会員への折伏をバンバン決めている。正宗は衰退どころか今が一番「強い」と感じている。対して現在創価の活動継続中の友人にきくと折伏はほとんどできていないらしいし、創価系のブログやSNSで「創価に入会しました」と言っている人は0人ではないがほぼ見ていない。オレの周りの創価だけが衰退していて他の組織は躍進しているとは考えずらい。偽装折伏として創価の推進する公明党の比例の得票数の下落を見ても創価の衰退は明らかではないだろうか。なのに「宗門は衰退している」というまことしやかなデマを機関紙をつかって会長自ら流すのは相当焦っているからではないだろうか。予想以上に創価民の脱会が増え、さらには脱会者の中から正宗に移籍するする人が増えていることに恐怖を感じているのかもしれない。「まさか法華講がこんなに折伏するなんて思わなかった」との心の叫びが聞こえそうな気がする。そこで会員の流出を抑止するために定期的に「宗門は衰退している」と「見てきたようなウソ」を言うのだろうと思っている。「大石寺には浮浪者と野犬がウロウロしていて桜は全て切り倒されてぺんぺん草しか生えていない」こんな誰にでも分かるような幼稚なウソをつくのが創価民だがいくら強気を装っても内心は宗門や法華講を恐れているんだろうなぁって思う。まぁコチラとしては「宗門は衰退している」と油断してくれてる方がやりやすいから別にどうでもいいが、他宗の心配より自会の心配をした方がいいと思うぞ(笑)


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