改めまして創価男児さん、こんにちは。コメントありがとうございました。このスレは私と創価男児さんだけの対論の場としたいと思います。その方が分かりやすいので今後はこちらの記事に返信のコメントをお願いします。他の読者の皆さんには本スレに創価男児さんのお返事が来た時点で、別枠でもうひとつコメント専用のスレ（記事）を作りますのでそれまで私と創価男児さんとの対論へのコメントはお待ちください。
＞たとえば、十七世日精さんの事については、ダメ出しさんは如何思われますでしょうか？
との質問にお答えします。おそらくこの質問は創価がいう所の日精上人の対する批判を念頭に置いての質問でしょうがそれについては過去に記事にしていますのでそちらをお読みください。
過去記事はコチラ▶ http://sokadamedasi.blog27.fc2.com/blog-entry-649.html
さてその上で私が日精上人をどう思っているかといえば、日量上人の「続家中抄」の◇諸堂塔を修理造営し絶を継ぎ廃を興す勲功莫大なり、頗る中興の祖と謂ふべき者かとの文証に明らかなように大石寺内の堂宇の整備建立をされた上人で、日有上人・日寛上人とともに日興門流の中興の祖だと思ってます。これでよろしいでしょうか？よければ本題に入りたいのですが私が創価男児さんと対論したいのは「本尊義」なのです。なぜなら「本尊義」こそ私が今の創価を謗法集団と断罪する根本の１丁目１番地だからです。嘗てこの件についてまともに回答した学会活動家はネットにおいてもリアルにおいても皆無です。根本の本尊義での対論ができずに新報や地涌・フェイクといった創価側の怪文書をまんま書いているだけの学会活動家に呆れ返っています。そんな枝葉の話ばかりして肝心な本尊義すらまともに回答できずに正宗・法華講を謗法呼ばわりする学会活動家など言語道断です。創価活動家は「本尊」に関する対論から逃げているのかそれとも無知なのか、いや無知だから逃げることしかできないのだろうか。いずれにしても「本尊義」の対論無くしてお互い謗法呼ばわりしあっても意味がありません。ですからそこをメインに対論したいのですが、その前に創価男児さんから精師についての質問がありましたので、私も御歴代上人についてひとつ質問します。ＳＮＳでの創価男児さんと正宗のShionさんとのやりとりの中で貴方が日顕上人を「偽法主」と呼んだと記憶していますが、創価男児さんは「いかなる理由」で日顕上人を「偽法主」と呼んだのか？日顕上人が「偽法主」であることの説明をしてください。私の勘違いで創価男児さんはそんなことを言っていないということでしたらそう言ってください。それが終わったら「本尊義」について本格的に対論しましょう。返信は急ぎません。ゆっくり、じっくりやりましょう。
