創価ダメだしブログ

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人類はいつから戦争をしているのか【歴史・地理】

米国・イスラエルによるイラン攻撃から始まった中東戦争で日本を含む世界中に様々な影響が出ています。いきなり攻撃を仕掛けた米・イスラエルも、ホルムズ海峡を閉鎖し周辺諸国を攻撃するイランも、「全員悪人」「全員キ〇ガイ」としか言いようがないです。また露とウクライナの戦争も全く終結の気配を見せません。日本や東南アジアでは中国の脅威が高まっていて、世界はいつどこで戦争が始まっても不思議ではない状況だと感じます。「戦争のない世界」は多くの人類の願いだと思いますが、いくら「戦争反対」と叫んでみても人類が戦争をしなくなる未来は想像ができません。人類は一体いつから戦争をしているのでしょう。歴史を紐解くと約75年前のホモ・エレクトスの頭蓋骨の化石からヒトが使う武器による陥没骨折の痕が発見されています。また4~10万年前のネアンデルタール人の化石の肋骨からは槍や石刃を突き刺した傷が発見されています。約1万年前のケニア・トゥルカナ湖周辺の遺跡からは、男女と子供27人が虐殺された遺体の跡が発見されています。これらは有史以前のものですが、文明が起こった後に最初の戦争と言われているのは諸説ありますが、B.C1286年頃にエジプト新王国のラメセス2世とヒッタイト王ムワタリとの間でシリア・パレスチナの領有権をめぐり起こった戦争の『ガデシュの戦い』が有名で、この戦いは詳細な戦闘過程が碑文に残されていて、世界最古の戦争と言われています。戦争の結果は現在では引き分けだったとされてます。戦後、ラメセス2世の治世第21年に、ヒッタイト王ハットゥシリ2世との間にシリア・パレスティナとそこを通る交易ルートの支配権を分割保有することに同意する公式の平和条約が締結され、それも世界最古の平和条約と言わています。このように人類の歴史とは戦争の歴史なのです。そもそもホモサピエンスは集団でネアンデルタール人駆逐したのですから、人類は戦争によって現在の地位を築いたと言ってもいいでしょう。古今東西戦争をする理由は様々ですが、行き着くところは『種の保存』ではないでしょうか。細かく言えば、国・人種・宗教・イデオロギーといった自分の所属する集団の『種』を残すために他の『種』を殺すのが戦争目的で、大きく言えば天敵がいなくなり、地球上で最も多い哺乳類である人類が増え続け絶滅するのを防ぐために、人類は本能的に戦争をして人類の数を減らしているのではないかとも思えます。そうだしたら戦争もまた自然界における淘汰の形態ですから防ぐことは難しいでしょう。こうした人類の本能とも思える戦争を無くすためには、人類が今よりも何百倍も理性を持ち本能を抑止できる生物に進化するしかないと思います。その為には人類共通の思想を持つ事が必須で、一神教が世界の半分を占めている様では戦争は無くならない。なにせ彼はハルマゲドンを望んでいるのですから。私は平和思想は仏教思想だと思っています。

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