創価ダメだしブログ

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世界の神話【人類学・民俗学・雑学】

日本の神話というと記紀古事記日本書紀)ですが、いまは大人でも読んだことが無い人も多いです。戦時中は軍国主義の一環で学校で『古事記』を教えていたそうなので昔の人は知っていますね。私が小学校の時には『古事記』は教わりませんでしたが、『因幡の白兎』や『山彦と海彦』などは子供の頃に絵本で読んだ記憶があります。今の人は古事記より洋モノ神話の方が身近に感じるかもしれません。ゲームやアニメ・映画など外国の神話をモチーフにした作品は多く、知らぬ間に世界の神々の名前を覚えたりします。世界には、「ギリシャ神話」「北欧神話」「インド神話」「ケルト神話」「メソポタミア神話」「エジプト神話」などの神話がありますが、この中で一番有名な神話はやはり「ギリシャ神話」ですかね。オリュンポス12神のトップに君臨する、全知全能のゼウス。NO.2は海の王・ポセイドン、冥府の王・ハデス、他にもアテナ・ヘラクレスアポロンなど聞いたことが人々がギリシャ神話には登場します。ギリシャ神話は時代背景によって、「創世神話」「神々の物語」「英雄たちの物語」に大別されます。ヨーロッパ思想は「ギリシャ神話」に基づくギリシャ思想とヘブライ信仰がその基盤になっています。仏教に関連しているは「インド神話」です。破壊神・シヴァは大自在天或いは大黒天、創造神・ブラフマー梵天、女神・サラスヴァーティーは弁財天、武神・インドラは帝釈天など、インド神話の神々は仏教に取り入れられていあるので、仏教徒にとって「インド神話」は面白く読めます。このような神話は決して歴史的な事実ではありませんが、文明や思想と神話は切り離せません。神話とは決して人類と無関係な御伽噺ではないのです。神話の中に秘められた思想を読み解いていくことは、各国の思想の源流を知ることにつながります。だから神話を事実と反する妄想と笑いとばすのは反知性です。神話だけはなく仏典や仏法説話などを扱う時も同じです。大乗仏教非仏説を主張する人達もいますが、釈迦の死後に口伝を集め編集したから大乗経典は非仏説というのは、神話を非科学的な創作と捨て置くのと同じで私は反知性だと思います。科学を始めとする学問も元を正せば文明からうまれ、文明と神話は密接に関係し、神話は信仰から生まれているのです。いま私達の生きている現代も、もしかしたら5000年後には非科学的な時代といわれ、神話扱いされているかもしれません。それを思えば過去の神話を捨て去る方が非科学的とさえ感じます。ともあれ神話は単なる創作物語ではなくそこには人類の歴史や英知が織り込まれている哲学書ともいえます。神話は登場人物の相関や全体的な世界観が分かるまで時間がかかりますが、ひとつひとつのエピソードだけ読んでも面白いです。最初に読むなら、やはり登場人物に知った名前の多い「ギリシャ神話」がおススメです。もっとも大和民族の私としては、「古事記」推しですけどね。

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