創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

弁惑観心抄(日應上人)要文①当抄について

儒教で重要な書物を『四書五経』といいますが、私は四つの御歴代上人の典籍と五つの御書(五大部とは少し違います)を個人的に日蓮大聖人の仏法の法門における『四書五経』と決めていて教学の根本テキストにしています。五経(御書)は割愛しますが四書としているのは、日寛上人の『六巻抄』、日有上人の『化義抄』、日顕上人の『三大秘法義』そして日應上人の『弁惑観心抄』です。創価時代には『弁惑観心抄』は所持していなかったので正宗に移籍してすぐに購入し通読し現在でも正宗教義のテキストとして愛読しています。『弁惑観心抄』は、京都要法寺の住職・驥尾日守が大石寺批判として著した『末法観心論』に対して日應上人が日守の邪義を破折するために著された書です。「本門本尊論」「下種人法一体論」「本門戒壇論」「下種三宝論」「本門題目論」「当家相承論」「当家修行論」「像仏破責論」の8章からなり全部で79節に亘って日守の邪義を徹底的に破折しています。日亨上人が当抄の跋文として「本著は当時痴犬を懲らすの一礫たりしに止まらず将に万年法海を照らすの灯明台なり。信謗共に座右に安して精読せば容易に宗極に到達して又迷惑する処無からむ」と書かているように、この『弁惑観心抄』は単に驥尾日守の邪義を破折するだけではなく、日興門流・大石寺の法門を第56世・日應上人が多岐にわたって御指南された書籍です。法華講員がこの書を精読すれば、現代の異流義に対する破折は勿論のこと日興門流の法門・法義を身つけることができる一石二鳥の優れた教学書なのです。因みに【小樽問答】における創価学会の理論は、この『弁惑観心抄』及び廣布院日奘贈上人の著書『宗内通俗問答大意』の言説であり創価学会教学部が考えたものでありません。従って創価学会員が「宗門は小樽問答から逃げた」というは真っ赤なウソです。創価が誕生する以前の明治時代に既に身延の論説は日應上人によって完膚なきまで破折しているので正宗が身延との法論を避ける理由などどこにもありません。さて日守の『末法観心論』は明治26年に興門派の管長になった要法寺第50代・日海によって宗典宗則に反するとして発売・頒布禁止になりましたが、これも『弁惑観心抄』の効力といえます。そんな『弁惑観心抄』の御指南を紹介していきたいと思いますが、分量が多いので私の独断で要文を選定し簡潔に説明しようと思ってます。ボチボチと書いていきたい考えていますが最後までできるかどうか分かりません。だけど頑張ります(笑)。創価学会員各位もいつまでも痴犬のままでいないで、これを機に『弁惑観心抄』の御指南を研鑽していかに創価教学が間違っているかよく学んでください。

■関連記事▶『宗内通俗問答大意』 - 創価ダメだしブログ

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