創価ダメだしブログ

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弁惑観心抄(日應上人)要文④第1章16節より

また汝、知らずや、本化上行菩薩におても内証・外用に約して二身ることを。そもそも外用に約すとは、既に述べたるが如く、文上本眷属の上行なり、(中略)次に、内証に約する上行とは、久遠元初名字の釈尊己心所具の上行菩薩なり。

1章16節は、日守の大聖人は上行菩薩の再誕(垂迹)であって本仏ではないという主張に対し日応上人が破折を加えています。いまの創価教義は日守と同じ邪義ですね。昔は日蓮正宗の教義をパクっていましたが、最近では身延日蓮宗の教義をパクっていて本当に創価の借りパク教義は無残です。さて日応上人は上行菩薩にも内証と外用があると言われています。外用とは法華文上に説かれる久遠実成の釈尊の本眷属の上行で、内証の上行は久遠元初の釈尊の己心の上行、即ち日蓮大聖人の己心の文底観心の上行です。「すなわち久遠元初の教主釈尊、宗祖日蓮大聖人の御内証所具の地水火風空の五大の中の火大を指して即、久遠の上行とは言うなり」更にこの内証においても、①釈尊己心所具の上行②名異体同の上行③久遠古仏としての上行の三義がある。と日応上人は会通されています。この三義を少し説明すると、釈尊本有の昔に理即名字の位で妙法蓮華経を修行していた時にこれまた理即名字の凡夫だった上行を弟子にしました。この釈尊と上行は師弟不二にして宛然です。すなわち内証は釈尊・上行一仏二名で、釈尊・上行の呼び名は異なりますが一体なのです。また釈尊は本果で上行は本因で、久遠元初の法体は因果具時ですからやはり一体で、その因果(釈尊・上行)は御本仏・日蓮大聖人の己心に存じますので上行(因)即本仏(果)なのです。この法理(本因の師弟而二不二門)を顕すために、上行等四菩薩と顕れ釈迦本因名字即の師弟になるのです。日寛上人が、『蓮祖の本地内証外用の事』で、「凡そ蓮祖大聖人は若し外用を論ぜば本化上行菩薩の再誕、諸抄の中に或は仏の御使と云ひ、或は霊山相伝等と云ふが如き是れなり。若し内証を論ずれば、久遠元初の本因妙の教主釈尊なり。諸文の中に、日蓮は日本国の一切衆生の主師親等と云ふが如き是なり」とご指南されている内容を日応上人が上行菩薩に約して会通され、久遠釈尊と上行を一体と見る事の出来ない日守を富士日興門流の深義によって破折されているのが、この第1章16節の内容になっています。文上外用の上行菩薩にとらわれて、日蓮大聖人を単なる教主釈尊の使いと降す創価教学は、血脈相承から外れ極理師伝の教学がない身延日蓮宗と全く同じロジックです。この1章16節の最後に、日応上人は「本尊に迷わざるべし。本尊に迷わざる故に、我が色心に迷わず、我が色心に迷わざれば、また容易に生死を離るべきなり。日守の如きは、これに反して、いかでか生死を離れるべきこと得んや」と結ばれています。

創価学会の退会方法(静かに創価を去るために) - 創価ダメだしブログ

 

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