五重塔の東側の道路を挟んだ丘陵地帯が大石寺の墓苑になっています。この墓苑は、昭和44(1969)年6月10日に第66世・日達上人の代に現在地に移転されました。総面積約11万㎡(33,000坪)、墓地数約1万6000墓という広大な公園墓地です。敷地内の北側に、中央大塔、西大塔、東大塔の3つの三師塔が建たてられています。中央大塔は、貞享2年(1685)、第22世・日俊上人の代に、大聖人の塔が建立され、翌貞享3(1686)年に、日興こう上人・日目上人の塔が建立されました。現在の中央大塔は、安永9年(1780)、第37世・日琫上人の代に再興されたものです。西大塔は、享保16年(1731)、第28世日詳上人の代に大聖人の塔が建立され、翌享保17年(1732)に日興上人、日目上人の塔が、東大塔は、昭和36年(1961)11月に日達上人の代に建立されました。この三師塔の前に、第4世・日道上人以降の御歴代上人の墓地があり、その前には御僧侶の墓地が並んでいます。私の菩提寺の初代御住職のお墓もあります。(創価広宣部時代にはさんざんご迷惑かけてすみません)さらにAからNまでの14ブロックの墓地が広がっています。墓苑内には池田大作が建てた池田家の墓もあります。中央広場には、昭和59年(1984)7月に第67世・日顕上人の代に改築された管理事務所の典礼院があります。総本山では毎年の孟蘭盆会前日の8月14日に、この墓苑の三師塔を始はじめとして、御法主上人猊下が大導師となり、墓参の儀が執り行おこなわれます。


典礼院を北へ向かった突き当りに三師塔があります。たまに戸田城聖氏の墓参をしますが、墓参の時にはまず最初に三師塔に参ってからいきます。


顕正会が尊敬している日淳上人と誹謗している日顕上人は並んでいます。ほぼ正面には日達上人の墓地もあります。顕正会員もたまには尊敬する日淳上人の墓参をしたらどうでしょう(笑)。



時間がある時は、ぜひ御歴代上人の墓地にもお参りしてみてください。
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