創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

池田大作に仏敵認定された側近達②石田次男

石田次男池田大作の側近ではなく、第二代会長・戸田城聖の側近であるが池田に散々と煮え湯を飲まされ、晩年は池田批判をし、あまり語られないが創価組織内では仏敵認定されている一人だ。公明党の元委員長の石田幸四郎実弟で、創価学会第5代会長の秋谷栄之助は義弟である。その教学力の高さから戸田から『折伏教典』第一章の「生命論」の執筆を命じられたほどの人物で、石田が小岩支部長に就任した時に、「私と石田次男の二人で支部旗を握って常泉寺にたっていればよい。小岩は今日からそのつもりでいなさい。」(戸田城聖全集)と戸田が挨拶するほど、戸田の石田に対する信頼は厚くそれは池田の比ではない。さしずめ石田がサラブレッドならば池田は農耕馬といったところである。この小岩のエピソードは旧版の『人間革命』(7巻)に書かれていたが、いつの間にか削除された。それはともあれ、石田は戸田の後継者候補の最有力だったことは間違いない。しかし戸田が死去したあと石田が会長職を躊躇している間に池田とその取り巻きが戸田の遺言まででっち上げてまんまと会長の座に就いてしまったと石田は語っている。確かに良く考えれば、戸田の死後2年間も会長職が空席だったのは不自然である。池田は自分がずっと固辞していたと言っているが、遺言があるなら固辞するのは戸田に意志に判する師敵対の行為だし、遺言があるのなら皆それで納得するのだから会長職を空席にしておく理由は無い。また池田が固辞したのであれば他の者を会長職に就ければよかった筈なのにそれもしていない。それらの事実から、戸田は次期会長を池田にすると遺言しておらず、池田が戸田の遺言をでっち上げたという主張や、池田が自分を会長に推戴する人間を集める多数派工作をしていた、という石田の証言の方が信憑性が高い。池田の石田への仕打ちの詳細については溝口敦氏の著書『池田大作「権力者」の構造』に詳しいが、「石田次男は戸田の死後、池田に生殺与奪の包囲網を張られ、徐々に狭められて、ついには最低限の餌を投げ与えられる飼い殺し状態にされた。戸田時代、石田が戸田に重用されすぎたという理由だけでである。」と溝口は述べている。また同書では、「戸田先生のもとで、男の秘書は二人いたんです。一人は今(の)石田君。一人は私だったんです。(略)それで、年配も向うが上。その奥さんになった人も学校の先生で、大先輩です。(略)うちの奥さんていうのは、自分はバカだと……皆んな……しちゃう。これも石田さんの奥さんというのは先生だし、今、五十いくつだな。(略)学会全体の焦点であり、優秀な方であった。(略)石田さんていうのはね、非常に見栄っぱりなんです。気どりやなんです。人をバカにするんです。そうじゃない。(ハイ) 結局だめなんだ、だから。もう戸田先生がいなくなったら、だんだんだんだんおかしくなってしまって、誰も相手にする者がいない。結局、ちょっとおかしいじゃないか、というように。二十年、十八年たった今では、もう、(池田との間には)天地雲泥の差があるんです。利己心、冷たい、人をせせら笑う。今はダメになってしまっている。自分は頭がいいと思ってるから。(略) どうしようもない。誰からも相手にされなくなった。もう貧乏のどん底で、子供までが……私は一生けんめい応援しておりますけどね、分かる(ハイ)」(昭和五十一年十二月十一日、女子部学生局学内委員長会で、内部文書)との池田の発言を引用し、「池田の石田に対する敵意の深さには慄然とさせられる。別の内部文書には、石田次男は二十年間苦しんで地獄に落ちていくんだ。との発言もあり、創価学会員にとっての「地獄」の持つ意味の重大さを思い合わさずとも、その長期間、なぶり殺しにして断末魔をみるようなまなざしの冷たさには、異常な競争心と報復心の激しさ、底深さをみる思いがする。」と感想を述べているが、全く同感である。石田の池田に対する恨みつらみはあるだろうが、石田が池田に対し反旗を翻しする気持ちは理解出る。石田の池田創価に対する批判は彼らしく教学に基づいたものが多い。対する池田の石田に対する反論は、前述の池田発言意見られる単なる悪口に終始している。要するに池田は教学論争では石田には到底叶わないと自覚していたという事だろう。石田は1992年2月4日に死去した[が、この際に生前執筆した原稿用紙600枚に及ぶ「池田への諫言」と称する遺言書を、実弟幸四郎に託したが、幸四郎から池田へ渡されることはついになかった。

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