創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

いまさら聞けない基礎教学④【法華七譬・前半】

本当に「いまさら」ですが『法華七譬』をおさらいしてみます。『法華七譬』とは、①三車火宅の譬え(譬喩品)②長者窮子の譬え(信解品)③三草二木の譬え(薬草喩品)④化城宝処の譬え(化城喩品)⑤貧人繋珠の譬え(五百弟子受記品)⑥髻中明珠の譬え(安楽行品)⑦良医病子の譬え(如来寿量品)の法華経に説かれている七つの譬喩のことです。それぞれの内容は①【三車火宅の譬え】ある時、長者の屋敷が火事になりました。中にいた子供たちは遊びに夢中で火事に気づかず長者が説得しても火の恐ろしさを知らないので外に出ようしません。そこで長者は子供たちが欲しがっていた「羊の車と鹿の車と牛車の三車が門の外にあるぞ」といって子供たちを家の外に導きました。助かった子供たちは車が無い騙されたと言って騒ぎまが長者は三車より立派な大白牛車を与えました。※長者は仏、火宅は三界、子供たちは三界の一切の衆生、羊車・鹿車・牛車の三車とは声聞・縁覚・菩薩のための方便の教え、大白牛車である一乗(法華経)の教えを表しています。②【長者窮子の譬え】ある長者の子供が幼い時に家出しました。彼は50年の間、他国を流浪して困窮したあげく父の邸宅とは知らず門前にたどりつきました。父親は偶然見たその窮子が息子だと分かり召使いに連れてくるよう命じましたが何も知らない息子は捕まえられるのが嫌で逃げてしまいます。そこで長者は召使いにみすぼらしい格好をさせて「いい仕事があるから一緒にやらないか」と誘うよう命じました。息子は心までも貧しくなってしまい、「給料が前払いならやる」と言い邸宅に戻りそこで窮子を掃除夫として雇い最初に一番汚い仕事を任せました。長者自身も立派な着物を脱いで身なりを低くして窮子と共に汗を流しました。窮子である息子も熱心に仕事をこなしていき徐々に心が清らかになっていきました。やがて臨終を前にした長者は窮子に財産の管理を任せ実の子であることを明かします。息子は親の長きに渡る愛情に深く感激し立派に生きていくことを誓います。※「給料が前払いならやる」とは功徳ばかり欲しがる創価乞食信者と同じですね。まずは御本尊に尽くすことを覚えないといつまでたっても窮子のままです。③【三草二木の譬え】大地に生える草木は種類や大小によって違いますが大雲が起こり雨が降り注がれるとすべての草木は平等に潤います。※大雲は仏で雨は教え、小草は人・天、中草は二乗、上草は小乗の菩薩、小樹とは大乗の菩薩、大樹とは大乗の教えを理解した菩薩で、衆生は各自の機根に応じて一乗の教えを二にも三にも聞きますが、実は仏は一乗実相の教えを衆生に与えて利益したことを例えてます。④【化城宝処の譬え】宝処に向かって五百由旬の遠路を旅する人々がいましたが険しく厳しい道が続いたので皆は疲れて止まってしまいます。そこで一人の導師が三百由旬をすぎた処で方便力で幻の城を化現させそこで人々を休息させました。人々がそこで満足しているのを見て導師はこのままではいけないと思い、「これは仮の城である」と教え再び宝処に向かって出発し人々を真の宝処に導いたのです。※導師は仏で旅をする人々は一切衆生、五百由旬の道のりは仏道修行の厳しさや困難、化城は二乗の悟りで宝処は一乗の悟りであり、仏の化導によって二乗がその悟りに満足せずに仏道修行を続けて一乗の境界に至らしめることを説いています。法華経では、遥か昔の大通智勝如来が出世された時、仏法を信じられず信心を止めようと思った人々が、再び釈迦仏の時代に生まれて仏に会い、四十余年の間に様々な教えを説いて仮の悟りを示し最後に一乗の教えに到達させることを表しています。

創価学会の退会方法(静かに創価を去るために) - 創価ダメだしブログ

 

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