我家には毎号、顕正新聞が届くが、昭衛が死んで城衛が会長になってから内容はイマイチだ。顕正会員の微妙に話を盛っていたり、知識のある人間が読んだら「絶対ウソ」とわかる体験談で少しは嗤える分だけ創価の聖教新聞よりはマシと言う程度だ。そんな顕正新聞の7月4日号は、『「早瀬日如管長糾弾」特集号』だったが、「日蓮大聖人の唯一の御遺命は国立戒壇である。と正義を宣示しろ。」「三次元免震システムの新御宝蔵を建設しろ。」と相変わらず城衛が阿保で勝手な要求をしている。信徒でもない顕正会の言うことを宗門が耳を傾けるはずがないと分かっていて、宗門を破折しているポーズを演出しているだけの無能な城衛会長に煽られている顕正会員は哀れだ。城衛は意味のない寝言を、正宗に対する【直諫】などと自賛しているが、正宗僧俗からしたらただの「だる絡み」である。【直諫】というなら、せめて城衛自身が大石寺に来て宗務院に直接手渡したらどうだ。身延の日本侍・不退寺の武藤弘延は直接身延久遠寺に凸してるぞ。城衛も弘延を少しは見習った方がいいだろう。兄貴の克衛だったらそれくらいの勢いはあったぞ(笑)。それよりも正宗に「だる絡み」している暇があったら「天奏」でもしろよ。お前ら顕正会のいう大聖人の御遺命とは、「国立戒壇の建立」だろ。その為には、天皇陛下の詔勅と国会議決が必要なんだよな。だったら、折伏や日蓮正宗への諌暁よりもまずは天奏するのが先だろうが。顕正会員が増えても、日蓮正宗にだる絡みしても、詔勅も国会議決も得ることは出来ないだろ。顕正会がするべきことは、浅井城衛を筆頭に皇居や国会議事堂や総理大臣の自宅の前で、「広告文」とやら読み上げることだろう。駅前や正宗寺院の前で「広告文」を読んでいても国立戒壇建立なんかいつまでも経っても建立されないのだから無駄だというこ事が分からないのか。顕正会は国立戒壇を建立することが第一義なのだから、最優先されるべきは天奏による国主諌暁・国家諌暁だろ。日蓮正宗に、「三次元免震システムの新御宝蔵を建設しろ。」なんて言っても意味はない。国立戒壇を建立する時に、三次元免震システムの新御宝蔵を建設すればいいだろう。そんなことは顕正会の教義として、道理として当然のことなのに、昭衛も城衛も天奏をしないというのは、本気で国立戒壇を建立する気など浅井一家には無いということだ。口先だけで、「国立戒壇、御遺命戒壇建立」と言っているだけで、天奏はしないし天母山に国立戒壇用地の土地購入もしない。なにひとつ御遺命達成の為の具体的な行動をしない浅井一家と顕正会の口だけ番長ぶりには呆れるばかりだ。「日蓮を用ひぬるともあしく うやま ( 敬 ) はゞ国亡ぶべし」の御金言にあるように、顕正会の存在自体が亡国の因なのは明だろう。大聖人を悪しく敬っていないなら、早く天奏しに行け。半世紀も活動していて未だに国会で国立戒壇に関する話もひとつもないとは、お前ら顕正会は懈怠謗法だぞ(笑)。天奏の時は街宣車で国会議事堂に突入するなよ。創価学会本部を襲撃するのとは訳が違うのだからな。
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