創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

永遠の部外者、浅井城衛と顕正会員

住宅や車などを購入する時や結婚式や葬式の時に、親や兄弟、親戚が口出ししてくることが多々あるが、私の長年の経験では金を援助しない親兄弟ほど口出ししてくる。世の中は「口は出すけど金は出さない」人々が大勢いる。例えば住宅購入の時など、金を出す親はほとんど口は出さないが、金を出さない親ほどアレコレといちゃもん付けてくるという不動産アルアルがある。さてここ最近は顕正会会長の浅井城衛が大石寺に対して、「免震構造の新御法蔵を造って戒壇大御本尊を御遷座しろ」などという発言を繰り返し、しかもその費用は全額顕正会が拠出してもいいなどと嘯いている。もっともこの主張は城衛のオリジナルではなく、父・昭衛がずっと言っていたことだから今さら目新しくも何でもないが、日蓮正宗が謗法の布施を受けないのことを承知の上で建設費は顕正会が負担するなどと言うところはさすがは謀り親子である。御開扉を中止しろだとか、新法蔵を造れとか、永遠の部外者である浅井城衛如きに心配され指図される筋合いはない。昭衛の言葉を借りれば、「お前はバカだのぅ~」である。そんな城衛は、顕正新聞の4月5日号で「顕正会は部外者でない」と必死にアピールしていた。(以下太字は顕正新聞からの引用)曰く、戒壇の大御本尊は全人類総与。思うに、戒壇の大御本尊の御安危を憂えるのに部外者も何もない。なぜなら、戒壇の大御本尊は、大聖人様が全人類に総じて授与あそばされた御本尊だからであります。関係のない者はこの世の中に一人としていない。むしろ日本および全世界の人々のために戒壇の大御本尊をお守りする立場にある宗門は、大御本尊の御安危を憂える顕正会の声を真摯に受け止めなければいけないと思う。」とのことだが、やはり、バカだのぅ~。確かに戒壇大御本尊は一切衆生が礼拝すべき本尊であるが、無条件に一切衆生に授与されたのではない。不信・謗法の輩には授与されていないのである。その証拠に大聖人は大尼に御本尊を与えなかっただろう。よって城衛や顕正会には戒壇大御本尊は与えられていない。つまりお前ら顕正会員は戒壇大御本尊とは全く無関係な完全部外者だ。そんな部外者が日蓮正宗戒壇大御本尊の件について注文付けるなど片腹痛い。城衛が本当に戒壇大御本尊の事を一番に思っているなら、顕正会を解散し日蓮正宗に戻りその資産の全てを戒壇大御本尊へ御供養しろ。大御本尊にお目通りもしない貴様ごときが、どのツラ下げて戒壇大御本尊の御安危を憂いているなんて言ってんだ?寝言は寝て言え(笑)。部外者は黙ってろ!口出しするなら金を出せ!金を出すなら顕正会を解散して日蓮正宗に許しを請いて戻ってこい!顕正会員も同じだぞ。本当に戒壇大御本尊を恋慕するなら顕正会を退会して正宗に移籍しろ。そうでなければ君達は戒壇大御本尊のことをアレコレいう資格は微塵もない部外者なのだ。

顕正会退会相談・質問・疑問・対論など、常時コメントを受付ています。

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