創価ダメだしブログ

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長井秀和氏市議会選でトップ当選!

注目の西東京市の市議会選挙の投開票が昨日行われ、創価批判で選挙戦を戦っていた長井秀和氏が堂々のトップ当選を果たしたね。選挙終盤には創価のスラップ訴訟とカラ告訴で選挙妨害を受けながら断トツで当選。まずはおめでとう!地元の学会活動家は「長井を落選させよう」なんて合言葉で戦っていたのかな。流石に本気で落選させるとは思っていないだろうがトップ当選は避けたかったのが本音じゃないか。残念ながら創価活動家には悔しく私等アンチ創価にはスカッとする結果になった。さて公明党はお約束通りに全員当選で「大勝利」でチャンチャンなのだろうが、地方選挙で公明が負けることはほぼない。なにせ当選できる人数しか擁立しないのが創価の地方選挙だから公明党が全員当選は想定内だが今回の公明党の得票数は前回より約1割減で1万票を切ったようでこちらの結果の方が私等にとって嬉しい結果となった。公明党の国会議員の選挙戦を支えているのが使いっパの地方議員だからその地方選挙で得票数が下がるのは国政選挙にも大きく影響するからいい傾向だ。また、創価内では「選挙は広宣流布」という位置づけだから議員の当選よりもむしろ得票数の方が大事な指標なはず。その得票数が減っているということは選挙で広宣流布は進んでいないどころか後退しているというのだからお笑いだ。全く広宣流布になっていない選挙活動のどこに功徳があるのかきちんと説明してもらいよな(笑)それが現実なんだけど、当選して当然の公明候補が当選したから大勝利!なんていっているように頭がカーニバルな創価活動家には現実を直視することができない。これだからジリ貧になるのも頷ける。ともあれ、長井氏のトップ当選に関してSNS等でまだグズグズ言っている創価活動家の負け犬の遠吠えが心地よい。所詮、創価活動家ができることは遠くで吠えることしかない。かの永遠の師匠の池田大作同様に会内でしか吠えることしかできず世間に惨めな姿を晒すことしかできないのだろう。これでは最初から長井氏に勝てるはずもない。長井氏の方が一枚も二枚も上手だった。あとは、この流れを絶やさないように長井氏に続く人々が出現し創価を筆頭にしたカルト宗教を一網打尽にしてくれることに期待したい。長井さん!おめでとう!そして創価活動家の皆さん!ご愁傷様(笑)

 

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