創価ダメだしブログ

創価学会やその他異流義破折と日蓮大聖人の仏法の解説、宗教・思想を考察するブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

日蓮正宗入門②末法と地涌の菩薩

前回は、久遠実成の釈尊の弟子である地涌の菩薩の話をしましたが、釈尊が地涌の菩薩を呼び出したのは当たり前ですが、単なる釈尊の気分ではなく理由があります。ひとつは聴衆に地涌の菩薩の姿を見せて疑問を持たせることによって、自分が久遠の昔に成仏したことを明かすためです。そしてもうひとつは自分の死後2000年以降の弘教を地涌の菩薩に任せると皆の前で宣言する為です。釈尊は、自分の死後1000年間は正法時代、その後の1000年は像法時代といって、そこまでは自分の教えで衆生は成仏できるけど、死後2000年を経過すると自分の教えは効果がなくなってしまうと予言します。それが末法の時代(現在)です。しかし末法では法華経(白法)を超える、スゲエ教え(大白法)が顕れるといいます。そんな時代にそのスゲエ教えを弘める役に法華経を聞いていた者達が立候補するのですが、そんな衆生には任せることはできないとして地涌の菩薩を呼び出したのです。なぜ他の菩薩たちではダメなのかというと、末法に生まれてくる衆生は過去世に釈尊と会えず教えも聴いてないので滅茶苦茶性格が悪い連中ばかりだと釈尊はいいます。例えるなら末法とは、東京吉祥寺学苑・中等部3年4組の世界で、そこには相沢雅・菊地善人・神崎麗美といった錚々たるメンバーがいて、釈尊教育におけるゆとり世代の菩薩等では、末法の3年4組の担任として耐えられないのです。「言ってることもちゃんと聞かないこんな世の中じゃMAPOO」のクラス生徒を更生させることが出来るのはGTO・鬼塚英吉ような教師しかません。そうそれは久遠の昔からの釈尊の弟子で、法界最強の菩薩と言われた、GBJ(グレート菩薩地涌)だけなのです。いうならばGBJは不適切にもほどがある昭和の教師なのです。だから釈尊はGBJ達だけに、末法の衆生を救う最強の秘伝であるスゲエ教え(大白法)を伝授します。まるで一子相伝・陸奥圓明流です。陸奥圓明流は「修羅」の門ですが、GBJが受けったのは「仏」の門ですからその「スゲエ度」は陸奥圓明流の奥義・無空波どころではありません。無空波は拳を触れただけで相手を倒しますが、大白法の奥義・毒鼓の縁はスゲエ教えを聞かせただけで相手を成仏させます。こうして釈尊からGBJだけにスゲエ教えを相伝されたことを【別付属】といいます。尚、その後に残ったゆとり世代の菩薩たちにも法華経を相伝しますが、これを【総付属】といいます。どこが違うの?と思う人もいるでしょうが、総付属は法華経という教え(経典)を相伝するのに対して、GBJへ相伝された秘法は教えや経典でなく法体といわれる成仏の種なのです。実は法華経の経典の中で釈尊は「ワイは五百塵点劫の大昔に菩薩の修行をして仏になったんや」としか言ってないのです。菩薩の修行をするためには凡夫から菩薩になる必要があります。ところがその菩薩になった原因(修行)に関して、ワイ氏(釈尊)はダンマリ決め込みます。釈尊が秘密にしていた大昔に成仏した根本的な原因(修行)が成仏の種で、それを【法体】といいます。GBJへ一子相伝されたのは末法の衆生の為の成仏の種=法体なのです。「末法では釈尊の教えの効果はなくなる」と既述しましたが、その理由は末法の私達は過去世に釈尊と逢っていないので成仏の種持っていないからです。(本未有善といいます)だから、成仏の種(法体)を明かしていない釈尊の教えでは成仏できず、GBJだけが末法の衆生を成仏させることが出来る。醤油~事なのです。

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