創価ダメだしブログ

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顕正会員またまた逮捕。暴力体質の顕正会による悪質な脅迫。

『慧妙』7月1日号に顕正会男子部員が逮捕されたというニュースが掲載されていた。報道によると、法華講員に対し「殴る」「殺す」「乗り込む」などと悪質な脅迫と組織的な嫌がらせをしていたそうで先月(6月)3日に埼玉県の蕨警察署に逮捕されたようだ。いつかはどこかで顕正会の逮捕者が出るだろうなって思っていたので特に驚きはない。創価広宣部時代にも顕正会は暴力性があると注意喚起がされていた。また過去には(現在は知らないが)公安の監視対象組織にリストアップされていたようだ。このように顕正会の暴力体質は今に始まったことではなく、近年こそやや大人しくしていたが元々が顕正会は暴力体質の教団なのである。顕正会絡みの事件を挙げると、昭和49年10月4日・顕正会男子部約70人が街宣車を先頭に東京信濃町の学会本部に乱入し12名が逮捕。平成元年2月5日・街宣車と男子部約60人が浅井昭衛の予告のもと妙観講本部拠点に乱入し支隊長が暴行傷害の現行犯逮捕などがあるが、他にも入会強要をするために拉致監禁したり、入会拒否した人に暴行をはたらいたりして逮捕された顕正会員が大勢いるし、顕正会本部も何度も家宅捜索を受けている。もちろん逮捕された顕正会員など氷山の一角で、日常的に顕正会員による「脅迫」「強要」「嫌がらせ」の被害が発生していることは私自身が創価広宣部時代に散々とこの目で見てきたし、現在でも所属寺院の法華講員が被害受けているのは事実である。浅井昭衛の過去を振り返れば、正本堂の完成を目前にした昭和47年・浅井昭衛(当時は妙信講本部長)は、当時法主だった日達上人に対し、「男子精鋭二千の憤りは抑えがたく、仏法守護の刀杖を帯びるに至りました。もし妙信講一死を賭して立つの時、流血の惨を見ること必至であります。」などという脅迫文を送りつけたヤカラだ。顕正会の暴力体質は浅井昭衛の人格そのものの反映ではないだろうか。それにしても、暴行・傷害・脅迫・拉致・監禁とは、まるで暴力団のような犯罪事件を長年に亘って起こしてきた顕正会を正式な宗教法人として認めている国もどうかしている。このようなあからさまな反社会的犯罪を犯す教団を野放しにしておけば第二の安倍晋三が現れるリスクも高くなる。(しかも顕正会反自民である)顕正会に自浄作用がないことは証明済みなのだから何らかの対策を立てていかなければならないのではないだろうか。また法華講員や一般人はこうした顕正会の暴力性を知り個々に自衛策を講じて欲しい。まずは顕正会員とは接触しない。接触したら住所や携帯番号などの個人情報を教えてはいけない。法華講員も顕正会員を折伏するときは一人で行かない(特に女性講員は)など十分に注意が必要だ。所属寺院に元顕正会員や元創価広宣部の講員がいれば一緒に行ってもらうのがいいだろう。池田創価がインテリヤ〇ザならば、浅井顕正会は武闘派ヤ〇ザみたいなものだと認識しておくといい。実際は浅井顕正会はヤ〇ザというよりDQNだが、だからこそ質が悪い。ヤ〇ザは話は通じるがDQNは話が通じないからな。

慧妙(令和6年7月1日号)

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