創価ダメだしブログ

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スラップ訴訟とカラ告訴で長井秀和を攻撃だ~!

長井秀和氏の選挙演説に創価が訴訟と刑事告訴をした。問題となっているのは東村山の朝木元議員の謎の転落死についての発言だが娘さんの朝木直子議員によると創価が裁判で勝訴したのは民事裁判だけで刑事裁判で勝訴したわけではないとのことで完全に創価がシロかどうかは分からない。それはともかく創価としては相当に長井氏が驚異のようで今回も例によって「スラップ訴訟」と「カラ告訴」対抗した。

創価の「スラップ訴訟」は界隈では有名だ。過去に日蓮正宗に対して膨大な訴訟を起こしているが創価の勝率は15%ほど。これは宗門を疲弊させるための「スラップ訴訟」であることは当時の広宣部の中では周知の事実だ。敵対する他団体のみならず最近では組織に批判的な現役会員まで提訴したり訴訟をチラつかせ恫喝していることの事実である。そして今回笑ったのが「刑事告訴」の件だが、長井氏の調査では警察はその告訴を受理しなかったようだ。つまり「カラ告訴」である。「刑事告訴」といえば数年前に「靖国神社への献灯事件」の時も「刑事告訴」をしたと聖教新聞で発表したがその続報は今もってなく犯人も捕まっていないところを見ると恐らくは今回同様の「カラ告訴」だったと思われ、「靖国神社に献灯」したのは創価学会だったというのが事実であろう。こうした「カラ告訴」をアナウンスするのは内部の会員の目を欺く創価手法といえるだろう。案の定ネットでは「刑事告訴をした」という創価発表だけであたかも長井氏が刑法を犯している容疑者かの如く騒いでいる莫迦会員が涌いているが、刑事告訴をしてけど受理されなかったというのが事実であろう。つまり警察も取り上げてくれない事案なのである。創価学会は「刑事告訴したが受理されなっかた」という事実を会員に伝えるべきである。故意に隠していたなら大問題だ。西東京の学会員は恐らく「長井秀和刑事告訴された」など言いふらすのだろうが、西東京市有権者の方は学会員の無知・虚偽に騙されないで欲しいと願う。警察が受理していない以上は「刑事告訴されていない」のである。それこそ長井氏に対する名誉棄損であり選挙妨害で、長井氏も創価に対して名誉棄損で提訴するそうだ。(先ほど長井氏が告訴したとTwitterで言っていた)そこで学会員さんにひとつアドバイスしておこう。仮にキミが長井氏に名誉棄損で訴えられたとしてもそれは自己責任であり創価は何もしてくれない。司法立会いで和解した「シアトル事件」に対する和解条項違反を平気な顔でしている学会員がいるがもしそれで宗門に提訴されても創価学会としては個人の発言に対して何もしてくれない。そんな創価の詐術に騙されて人生を棒に振らないように気を付け給え。もっとも宗門はいちいちそんな事では提訴なんてしないけどな。創価の訴訟数は異常だろ。こんなに訴訟や告訴・裁判を起こす宗教団体なんて創価以外には存在しない。しかもほとんどが自分から仕掛けているのである。宗教団体であるなら「言論戦」で対抗すべき所をそれなくして訴訟である。自分達を批判する全方向に「対話」でなく「訴訟」で対抗するのは異常過ぎる。今回の長井氏の件だって対抗手段として公明党の候補者が街頭で長井氏を批判すればいいだろう。また、西片青年部長や梁島男子部長はTwitterアカウントを開設しているのだからそこで反論すればいいのにそのようなツイートは皆無である。「言論戦」こそが男子部の真骨頂だろうに。彼等の代わりに長井氏に絡んでいるのは、「地獄に堕ちる」とか「長井はウソつき」などと誹謗中傷しかできないカルト信者丸出しの学会員ばかりである。「スラップ訴訟」「カラ告訴」で会員をうまく欺ているがそうすることにより、逆に世間一般には創価がヤバい団体であるというイメージがどんどん広がっているのことを理解できていないらしい。それとも会員だけうまく騙せれば世間なんてどうでもいいのだろうか。それなら「スラップ」も「カラ」も不要だ。カルト会員は口先三寸だけで騙せるからな。池田大作を見習い給え。どっちにしても創価の連中が騒げば騒ぐほど世間に創価のカルトっぷりが広がっていくのだから悪いことじゃない。長井氏にはますます頑張って欲しいと思う。

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