創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

半端教学創価民。

コロナでガッカイカツドウが自粛になった影響かここ最近ネット界隈に総活動民と思われる人間が増えてきたように感じる。相変わらず新報・地涌・ファイクなどの提灯記事で正宗批判する時代錯誤創価民や創価はいい組織だよと臭いほどアピる創価民に混じって時折創価イカサマ教学を開陳している創価民がいるけど一様に低レベル教学を発表している創価民には読んでてこっちが恥ずかしくなる。波田地氏の八重の相対とか昔どこかの支部長が言っていた三大秘法分割論と同等かそれ以下でよくこんな恥かしい己義を言えるなと寒心する。波田地氏の八重の相対は五重の相対は法体の相対で残り三重は化義の相対らしいがそもそも化義は法体に付随するのだから法体の相対の上に化義を相対するのはおかしいでしょ。どこかの支部長の大御本尊を自分が信じていないから大石寺戒壇にならなので三大秘法が揃わないっていうのも法体である三大秘法と凡夫の信不信を完全に混同しているマヌケな理論。普通に考えれば彼らがいかに間違った事を言っているのかすぐにわかるようなものだが創価民ってこういうオリジナルの教義つまり己義を構えたり己義に感化される会員さんって多いんだよね。理由は「基礎教学が理解できていない」につきる。大聖人仏法の語句(言葉)は知っているんだけどその内容が分かっていない。だから波田地氏のようなオリジナルに感動してしまうんだろうな。まぁその大元は池田教学なんだけどそれにしても基礎教学の低さは目を覆いたくなるレベルだ。でも彼等は地元の組織では「教学がすごい」とか言われているんだろうと想像する。また自分のオリジナル教義を思いつたときは「俺ってすごいことに気づいちゃった」とか自画自賛してるのだと思う。そうじゃなきゃいくらなんでもネットで世界配信できないよな。この自称教学力があると思い込んでいる半端創価民が一番タチが悪いんだよね。教学が苦手なだと思っている人は己義は構えないわけど半端創価民は己義を構えインチキ教学を組織内に流布するわけだ。それを聞いた一般会員さんは、その半端インチキ教学を信じて、それが大聖人の仏法だと思い込んじゃうんだよね。創価を退会した自称覚醒者さんの中でも創価と一緒に大聖人仏法を否定する人っているでしょ。そんな自称覚醒者さんたちの大聖人仏法への批判をみると彼らの理解している大聖人仏法は正しい大聖人仏法ではなく、「創価のインチキ大聖人仏法」なんだよね。だから教学的には全く的はずれな批判が多い。自称覚醒者さんで大聖人仏法を語り批判する人もまた半端教学しか持ち合わせていない人で、その半端インチキ教学を流布しているのは創価ローカルルールで「教学がすごい」(ある意味ですごいけど)とおだてられている半端創価民。少なくても大聖人仏法について己義を構えて邪義を拡散しないぶん新報や地涌・フェイクで正宗批判するだけのただの莫迦の方がよほどマシ。もっともその半端教学創価民の大元であり親分が池田教学だけどね。アレの弟子なら半端でイカサマ教学を考案しするのも納得だけどね。

◆末学の者共本師の誤をば知らずして弘め習ひし人人をも智者とは思へり、源濁りぬれば流浄からず身曲りぬれば影直からず(一谷入道御書)


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