昨日は、U元副部長と地区長さんと３人で大石寺御登山してきました。寒いだろうと思って上着も持参したのですが、すごくいい天気でしかも暖かくて上着は必要ありませんでした。先月の御登山も暑いくらいの気候で本当に恵まれています。今年は思う所があり毎月の御登山を決意していましたが、昨年の12月以来、昨日までついに1年間の毎月の御登山の参詣をすることができました。自分でも感慨深いというかなんというか不思議な気分です。季節ごとの御山の移り変わりも感じることもできました。御登山して戒壇大御本尊様にお目通りしそこでまで自分自身を励まして毎月それの繰り返しですが、やはり大石寺はいつ来ても気持ちがいいです。創価や顕正会は「謗法の山」だか大石寺の悪口をいい創価に至っては戒壇大御本尊様すら誹謗していますけど、御登山できず御開扉も受けられない異流儀の嫉妬？強がりなんでしょうね。また上層部にとっては会員に大石寺に近づいて欲しくないから悪宣伝するのでしょう。逆に言えば大石寺の力を認めているといことではないかと思います。信徒でなければ御開扉は受けられないけど、創価・顕正員も境内の散策は自由にできるから来ればいいのって思います。大石寺に来てその空気を吸えば、何が正しくて本物かはすぐにわかりますよ。なんなら一緒にいきますか？それともまだ大石寺や戒壇大御本尊様の誹謗中傷を続けますか？まぁ善業も悪業も自分の命に積まれていくものだから別にどっちでもいいですけど、せめて今の大石寺を自分の目で見て肌で感じることが大切だと思いますね。組織から「謗法の地」だなんて洗脳されてバカみたいだと思いますけどね。そもそも大石寺が「謗法」という根拠は有りませんからね。創価を破門したから謗法？莫迦な言わないで欲しいですね。戒壇大御本尊様を棄てる団体こそ大謗法だってわかないのですかね。まぁ分からないから創価にいて大石寺を誹謗するのでしょうけど。
御登山の道中でススキと富士山が素敵な場所があって観光の人達が写真を撮っていました。私も工事渋滞中を利用して車内から写真を撮りました。
先月、この秋初めて冠雪した富士山をみたのですが今月は更に雪が多くなっていて「富士山らしく」なってきました。真夏だと雪が無くて写真を見せても「どこの山？」って言われますがこうして冠雪していると１発で富士山ってわかりますよね。
今月も海外信徒の方が多かったです。先月は、台湾・韓国系の方が多かったけど昨日はスペイン？イタリア？そっち方面の御信徒が平日なのに多数参詣されていました。慶祝登山ということもあるのでしょうけど毎回海外信徒さんの姿があって素晴らしいなって思います。お金も時間もかかるだろうにこうして戒壇大御本尊様を慕って大石寺登山するのですから日帰りで御登山できる自分は恵まれていると感謝です。
書籍２冊の他に「御聖訓一読集」を購入しました。（1000円でした）。ずっと欲しかったのですが書店に売っていなくて寺院の御供物用の非売品なのかと思っていたら、書店じゃなくて仏具屋さんで販売している事を地区長さんに教えてもらいました。まさか仏具屋さんでしか販売していないとは思いもよりませんでした。残念な事に令和5・4年のモノは売り切れていたので令和3年バージョンを購入しました。毎年その年のモノは10月くらいに販売されるとのことで、コレクター癖が多少ある私として「揃えたい」と思いました。早速、今朝の勤行・唱題のあとに本日の御聖訓を読みました。勤行する楽しみがまた増えました。因みに私が購入したのは新町駐車場側の藤巻商店さんの隣の土橋仏具店さんです。来月には品切れしていた令和4・5年分が入荷するかも知れないということなので、来月の御登山の折にチェックしたみたいと思います。
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