昨日は、『宗祖日蓮大聖人御聖誕八百年 慶祝記念総登山』に参加してきました。
Ｕ元副部長とＯ元地区Ｌと自家用車で行ったのですが、支部登山ですから出発がいつもより１時間半も早くて４時起きしました。でも途中、高速道路の事故渋滞に巻き込まれてしまったので早く出発して良かったです。天気も雨の心配をしててのですが晴れて暑いくらいの陽気でした。雲が多くて富士山がみることが出来なかったのと、六壺の前で支部の記念撮影するのかなぁと予想していましたが記念撮影しなかったのが少し残念かな。いつも添書登山なので御住職や支部の方々と御登山する機会もあまりないので記念撮影したかったなぁ（笑）といっても私は現在足を骨折してまして今回は奉安堂脇の駐車場に乗り入れさせてもらっていたので無壺に歩いて行くのにはひと苦労なんですけどね。早起きをしたので帰宅後は凄く眠かったですけど記念登山に参詣できてよかったです。というよりも創価を辞めて日蓮正宗に戻ってしかも大聖人の御生誕800年を法華講員として迎えることが出来たことは本当に良かったと思ってます。正宗のこの慶祝登山にイチャモンを付けている創価員もいますが本当に可哀そうだなって思います。こんなに素晴らしい大石寺に来ることもなく戒壇大御本尊にお目通りすること出来ず、ただイチャモンをつけるだけで何もできないのですから。顕正会も同じですね。「戒壇大御本尊にお目通りしなくても功徳はでる」とか強がり言ってますけど、創価や顕正会を辞めて法華講になれば戒壇大御本尊にお目通りできるんですよね。それを敢えてしない。そんな人達に功徳なんて出るわけないんですよ。千日尼が阿仏房を身延の大聖人の許に送り出す時に、「私は功徳があれば別に大聖人様とお会いしなくてもいいのです。」って言いましたかね。「戒壇大御本尊にお目通りできなくても功徳が出る」のは戒壇大御本尊に恋慕の心を持ちながらも事情があって御登山できない法華講員の台詞であって創価・顕正会員に台詞じゃないんですよね。まぁ破門した異流義の邪教徒たちにイチャモンつけられても全く痛痒も感じませんけどね。
御開扉後に記念品もいただきました。
大石寺の銀杏の木から作った数珠です。御開扉をいただき記念の数珠までいただけるなんて本当に有難いことです。この数珠は所属寺院に参詣する時の携帯用の数珠に使用したいと思います。記念に未使用で保存することも考えましたが、大聖人様から頂いた数珠ですから、いつも携帯して手に掛けてお題目をたくさん上げたいと思います。現在、創価・顕正に所属している人も慶祝登山は１２月までなので今から創価・顕正を退会して正宗に移籍すれば慶祝登山に参加できますよ。「善は急げ」です。お早めに退会・移籍をしてくださいね。お問い合わせ・ご相談は、お近くの正宗寺院か知り合いの法華講員または下記にメールにて受け付けております（笑）
★創価・顕正からの退会・正宗への移籍のご相談はメールでお気軽に。※正宗への勧誘はしません。sokadamedasi@gmail.com
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