来月は創価青年教学2級試験が実施されるそうでまた多くの創価青年部が、、
クソ役にも立たない創価デタラメ教学を学ぶという無益な夏を過ごしている事だろう。
今回の御書の出題範囲の中に「開目抄」と「聖人御難事」があるんだけど、
「開目抄」と「聖人御難事」を学んで大御本尊を受持しない。
という結論をどうやって導き出すのか俺にはサッパリ予想もつかない。
普通は「開目抄」とか「観心本尊抄」とか学んで「聖人御難事」を学べば
大聖人の出世の本懐は大本尊御建立であることは明白なんだけど創価インチキ教学だと、
「弘安二年の戒壇大御本尊は受持の対象としません！」って結論になるのだから笑える。
それはさて置き、もっともクソ役にたたない「日顕宗を破す」も相変わらずお勉強するらしい。
破門されて四半世紀以上たつのに一体いつまでこんなくだらない洗脳を続けるのかね。
まるで某国の「反日教育」と同じだよね。
「日顕宗を破す」とかいっているけど、過日の学会員H君は「法主信仰」「法主絶対」と言った日顕上人の文証を提示しなさい。
という俺の要求に回答不能になり行方不明になったでしょ。
つまり「法主信仰」も「僧俗差別」も宗内には存在しないという事で創価はウソを教えているというのがハッキリしている。
学会員H君はまんまとその創価のインチキ教学に騙されて俺と対論を希望しわずか２ターンで撃沈したという次第だ。
そんな創価は「日顕宗を破す」中で「化義の悪用」「僧侶の腐敗・堕落」という戯言も言っている。
「化義の悪用」とは、（太字は創価公式サイトから引用）
日顕宗は、葬儀、法要、戒名、塔婆などの化義を悪用し、仏法を金儲けの道具にしてきた。こうした化義は、日蓮大聖人が定められたものではない
という事らしいが、葬儀・法要・戒名・塔婆これらの化義は大聖人の御書の中にちゃ～んと書いてある。
学会員が御書を読まないと思って適当コイて（笑）
読んでる人も少しはいるぞ（多分）
そこでインチキ創価教学は「大聖人が定めていない」と書くわけだな。
要は「御書に書いてあるけど定めていない」という逃げを打つ言いまわしなんだな。
んなこといったら創価の友人葬なんて「御書にも書いてないし大聖人も定めていない」だろうよ。
つまり創価のやってることなんぞ仏法上の化義ですらないわけだ。
仏法上の化義ですらないものを仏法上の化義のように見せかける。こういうのを化義の悪用というである。
また、葬儀、法要、戒名、塔婆がダメならばほぼすべての仏教系宗派は「仏法を金儲けの手段にしている」のだから、
創価の言う「日顕宗」というのは、日本仏教宗派の総称ではないか(笑)
他宗は良くて正宗だけダメっていう理由はなんだね？そこの所も説明してみろや。
そもそも塔婆のご供養なんていつもいうけど正宗は他宗の半分以下でめっちゃ安いぞ。
金儲けの道具にしてるとしたら正宗よりまず他宗を破折するのが筋だろう。
で、もっというとご僧侶が仏事を執行してご供養を頂くことのどこが「金儲けの手段」なんだ？
教師は教師になるための、弁護士は弁護士になるための、医師は医師になるための
勉強をし資格を取って教師になり弁護士になり医師になる。
そしてそれを活かして生活の糧としているわけだ。
僧侶もまた僧侶になるための修行をし僧侶としての資格をとって僧侶として生きているのである。
教師や弁護士や医師は報酬をもらってもいいが
僧侶が報酬たるご供養を受けると「金儲けの手段」と非難するのはおかしいだろ。
教師も弁護士も医師もおそらく自分のやっているこを「金儲けの手段」と思っている人はいなし
生徒も依頼人も患者も「金儲けの手段なんだろうなぁ」って思って相手を見ていないだろう。
創価は僧侶が金儲けして遊びまくっているというデマを流すが、
俺の菩提寺では朝６時から夜１０時くらいまでお寺が開いている。しかも１年３６５日だぞ。
一体いつ「遊びまくる」時間があるというんだ？
そんなブラック職業なのにご住職はいつあっても嫌な顔や疲れた顔も見せずに接してくれる。
そんなことできる奴いるのか？俺には無理だ。
俺の中でもっともやりたくない職業のひとつが「僧侶」だ。
だからこそご僧侶を尊敬するし労いたくもなる。
それに比べて創価職員はどうだ？福利厚生はしっかりしてるし休みもある。
会員に威張り散らし会員をこき使ってしかも高収入。
もちろん「遊びまくっている創価職員」なんて五万といるのは暗黙の了解だ。
前述したが、医師は医学の勉強をし医師免許とったから医者として患者を治療できる。
ご僧侶も仏法の修行をし僧籍をとったから僧侶として信者を善導できるわけだ。
それに引き換え創価職員は仏法の修行もしていない当然僧籍も持たないただの木偶の坊が、
葬儀や法事の導師したり、仏法の指導をしたり、本尊を売ったり仏法の真似事をして会員からの浄財で生計を立てているのだろ。
要は、医学書を独学で読んだだけで医師免許もないニセ医者が患者から金をとって診察しているのと同じだ。
当然これでは患者は死ぬわな。創価も然り。当然会員は不幸になるどころか無間地獄行きだわ。
そんなインチキで生計を立てている創価職員こそが「仏法を金儲けの手段」にしている人間だろう。
医師が患者治療して報酬を受け取るのは当たり前。むしろ払わない患者がどうかしている。
僧侶が仏事を執行してご供養を受け取るのは当たり前。むしろ払わない信者がどうかしている。
がしかし、僧侶でも何でもない一般人が仏事の真似事をして報酬を受け取るのは詐欺。
むしろそんなモンに金払っている会員がどうかしている。ってことだよ。
何か間違ったこと言ってるか？
テメー等が詐欺まがいのことをやっておいて、なぁ～にが「日顕宗を破す」だ。チャンチャラ可笑しいわ。
しかもだ。教学試験で散々「日顕宗を破す」お勉強をしているのに、
実際に我が日興門下を破している学会活動家なんてお目にかかったことがない。
「日顕宗」と揶揄して呼んでいるだけで実際に破折されてるのは創価の方じゃね～か（笑）
広布後継の青年部は、日顕宗の大罪と邪義を、御文を通して破折する力を身に付けたい。
と書いてあったが、是非創価の青年部には本ブログ内で俺を「破折」してもらいたもんである（笑）
もっともインチキ創価教学を学んだところで本当にクソの役にも立たないがな。
まぁ創価教学なんて学ぶ価値は全くない。むしろ反価値だ。
そんなつまらない事で残り少ない夏の日を無駄に過ごすのはもったいないよ。
青春時代はもっと有意義に過ごした方がいいとオジサンはそう思うぞ。
