創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

世界青年部総会・・あ~そうかい。

昨年来から創価が大騒ぎしている「世界青年部総会」とやらが

今週の日曜。3月11日に開催されるらしい。

なんでも6万人の折伏目標とのこと。

正宗の折伏について機関紙等で「全く進んでいない」と批判を繰り返している創価だが

果たして自分たちはどうなのだろうね?

聖教新聞では大本営発表が続いているが、見事目標達成の折には

信者数は827万世帯から833万世帯には増えるはずだからその発表が楽しみだね。

信者数じゃなくて世帯数だから単純に6万人世帯は増えない。とかいう反論はやめてね。

というか、いままでも威勢のいい話をしてる割には会員世帯数は全くふえてないけどね。

それって「おかしいなぁ」とか思わないのかな?

足し算ができないのかな?創価の人達は(笑)

そもそもね、創価の活動家連中がやっていることは大聖人仏法でないことは当然のこと

世界平和でもないし、相手のことを想ってもいないんだよ。

今回も青年部の活動家たちは「できもしない」6万人の折伏に挑戦してるのだろうけど

そのほとんどの活動家が「なんの為に」折伏をするのかといえば

「池田先生にお応えするため」でしょ?

みんなそう言っているし聖教新聞でもそう言っちゃっている(笑)

相手のタメでもなければ、自分のタメでもない。当然大聖人に応えるためでもない。

「大作センセのため」に折伏をしているわけですよ。

自分たちはそれで納得しているのだからとやかく言うつもりはないが

「大作センセに応えるため」に折伏される相手の身になってみなさいよ。

非常識でり非礼であり、不快感と不信感しかありませんよ。そんなものは。

なんで「池田大作」の為に、創価に入会せにゃならんさ

「ふざけんな」って話ですよ。違いますか?

口ではね、「君が幸福になるのを願っている」とか「一緒に幸せになろう」とか言うのだろうけど

本音は「池田先生にお応えするため」ですからね。

池田センセにお応えするために、友人・知人を騙すわけです。

「俺(私)を信じて一緒に信心しよう」系の決め台詞いう学会員の言葉に騙されちゃいけません。

たいてい「俺を信じて・・・」って言う奴は信用できません(笑)

ていうか「池田大作のため」に創価の奴隷を献上するのが創価の言っている折伏ってやつです。

入会カード書いちゃった人もいるかもしれませんが、

いまからでも遅くはないので取り消してください。

当日会合参加を約束しちゃった人もドタキャンで構いません。

「大作好きの大作好きによる大作のための会合」に

日曜の大切な時間を使う必要はありません。

そもそも、学会員を信じるってことは大作センセを信じるってことです。

大作センセに人を成仏される力なんてありません。

なにせご自分がそろそろお陀仏間近ですから。

今回の「世界青年部総会」にも、顔出さないし肉声もなしなんでしょ?

お元気ならば同時中継くらいできるはずでしょ?

てか「後継の儀式」というならば姿を見せない方がおかしい。

「3・16」で、戸田先生は病気の身体に鞭打って参加したんだよね。

歩行困難な戸田先生の為に大作君が車駕を作ったわけでしょ。

その戸田先生の「唯一の弟子」と詐称自称している大作センセが姿を現さないはずがない。

しかも戸田先生と違って大作センセは「お元気」なのだから尚更。

牧口記念会館でも練り歩くのが戸田先生の弟子たる姿でしょ?

歩行困難なら、車駕でも車椅子でも担架でもストレッチャーでも何でも乗り物はあるでしょうに。

それとも「お元気」だけど「人前に出せない」ってことですかね。

まぁ、まだ登場しないと決まったわけじゃないから秘かに現れるのではないかと期待はしてるんですけどね。

どっちにしても、「3・11」を無事過ごして戸田先生と同じ「4・2」に

無間に落ちるのが後々伝説的にはいいスートーリーかな?

もう少しで生命維持装置外せますよ。センセ。

にしても、「3・16」ではなく「3・11」こんなことするのも腹が立つんだけどね。

「3・11」といえば東日本大震災の日ですよ。

そんな日に創価のお祝いごとをするなんてね。

日本人の大半が「3・11」を偲んでいる時に

創価だけは毎年「3・11おめでとう」って言ってお祝いするわけです。

同じ日本人として恥ずかしやら悲しいやら腹立たしいやら。

よくもまぁ、平和だの人権だの友情だの連帯だのって言えるよなぁ。

本当に「口先三寸」の信用ならない連中だよ。

親戚や友人が被災している私からすると

「こいつらやっぱりイカれてる」としか思えなんだよね。

そしてこんな「いかれた」団体に所属して

「逝かれた」師匠を誇りにしている方々。

ご愁傷様としか言えないな。


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