創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

フレネミー学会員にはご注意ください!

みなさんは『フレネミー』という言葉を知ってますか?フレネミーとは、「フレンド(friend/友達)」と「エネミー(enemy/敵)」を合わせた造語で「友達のふりをした敵」を指すそうです。ネット検索をするとけっこうたくさんヒットします。その代表的な特徴として、1友達なのに裏では悪口を言う。2他人の不幸話が好き。3立場が上の人には媚びて下の人には冷徹。4ウソを平気でいう。5他人を「格下」に見てマウンティングしてくる。6他人のプライベートを探って来る。7友達がいない。などが挙げられています。昔からこういう人間は一定数いるけど『フレネミー』なる造語が生まれるという事はことはそのような人間が増えているのかもしれません。それしてもこの『フレネミーの特徴』って学会幹部・活動家の特徴と酷似していると思いませんか?私は「これって学会員のことじゃん!」って真っ先に思いました。学会家族・同志と言いながら気に入らない会員の陰口・悪口。他人の不幸話で盛り上がり。役職が上の幹部にペコペコして下の会員には横柄で偉そうに指導。宗門や法華講に関するウソ(デマ)を平気で言う。すぐにマウント取りたがるそれが例え不幸自慢でも。他人のプラベートの話を聞きたがる(そして組織内で吹聴)。極めつけは創価以外の友達がいない(笑)何から何まで創価幹部・活動家に当てはまるんですよ。『フレネミーになる人の特徴』としては、・負けず嫌い・嫉妬深く依存心が強い・自己中心的(視野が狭い)・自己肯定感が低い(劣等感が強い)・損得勘定で動く等と言われてますがこれまた創価幹部・活動家そのもの。何せ信仰ですら功徳が出たとか出ないとか損得勘定の乞食信徒ばかりですから。私が組織から追放されて時もそうだったな~。面と向かっては同志なんていいながら陰で組織内で私の悪口言って「アイツとは付き合うな。」「アイツの指導を受けるな」とか言いまくって最後は「アイツは師敵対の仏敵」と言われましたからね~。新聞啓蒙して折伏・本流して毎日内部の部員さん回りしている最中にですよ。私からしてみたら後ろから味方に撃たれたって感じでしたね。それで一気に創価に対する熱が冷めましたね。池田大作のいう「麗しい創価家族の世界」なんて池田の妄想なんだと気づきました。でもこうして『フレネミー症候群』という言葉が出てきて「ああ創価活動家は病気だったんだ」と思うと妙に納得します。防衛策としては、適度に距離を取る・愚痴や悩みプライベートな話はしない・「自慢」と思われるような話はしない・噂話を振ってきても同意しない・とりあえず適当にほめておく。などらしいですけどまんま創価幹部・活動家との正しい付き合い方マニュアルですね。まぁ選挙のお願いをしてくるような学会員はほぼフレネミーなのであまり近づかない(近づけない)のが無難です。それと非活学会員さんは『フレネミー症候群』は伝染病なのでやっぱり幹部・活動家とは近づかない方がいいです。うっかり座談会に行ったり活動家と仲良くなると自分もやがて『フレネミー症候群』に感染してしまい創価の世界でしか生きられなくなっちゃいますよ。日蓮大聖人は◆悪知識と申すは、甘くかたらい、詐り媚び、言を巧みにして、愚癡の人の心を取って善心を破るということなり(唱法華題目抄)と言われています。創価員の甘い言葉の裏には必ず下心あると思ってご注意ください!

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