創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

創価の選挙は謗法を流布することです。

公明党の北側副代表が「旧統一教会はさまざまな事件が過去にあった。そういう反社会的な団体から支援を受ける、行事に参加することは慎重でなければならない。団体に利用されることにもなりかねない」と語ったらしい。公明党議員にしてはいいこと言うね。まぁ公明党東大阪市議である吉田聖子氏が統一教会のイベントに参加したのバレちゃったから同じ大阪選挙区選出でもある北川さんも何か言わないと創価民にシメシがつかないよね。その吉田氏は「統一教会のイベントであるという認識がなかった」と言い訳しているけど、「知らなかった」で通用するのは小学生まででしょう。しかるべき処分をしないと大阪の学会員に顔向けできないよ。なんてたって「常勝関西」なんだから大阪の創価民は。もっとも統一教会に限らず各地で謗法同座する公明党議員が続出してますな。今や日本会議ともズブズブの関係だし太田昭宏氏は狐のお面被ってお祭り楽しんでいるし斉藤鉄夫氏は自民党候補と神社で柏手打って必勝祈願(笑)私の知人の公明党市議も神社のお祭りに嬉々として毎年来賓として参加して一杯飲んで上機嫌にしてますわ。「選挙は広宣流布」なんて学会員を煽っておいて結果はこのザマですよ。正宗や法華講には謗法の人間と同じ場所にいただけで謗法同座などと誹謗するくせに自分達はただ同じ場所にいたわけじゃなく謗法と協調・協力しているのだから呆れる。「与同罪」というのは謗法を黙認していることをいうわけで、ましてや仲良く協力し合っているのだから「謗法同座・与同罪」というのはこういう公明党議員達のことをいうのだよ。支援者である創価民は、「選挙は広宣流布」と頑張っているのに当の公明党の議員はそんな創価民の期待を裏切って謗法しまくりだよ。本来なら統一教会などという邪教折伏するのが公明党議員としての務めでしょうに。ところがこんな公明党を援護する創価愚民も結構いて、彼等のロジックは、「宗派の相違を超えて国民の諸問題を解決する」のが公明党だそうです。いやいや、統一教会と一緒になって一体どんな国民の諸問題を解決したのか?具体的に教えて欲しいものですな。もっとも、北側副代表が過去に様々な事件を起こすような団体は反社会的な団体といってるように【言論出版妨害事件】【共産党宮本顕治宅盗聴事件】【大阪事件】【大量替え玉投票事件】【巨額脱税事件】【竹藪捨て金庫事件】などの創価学会という宗教教団がやってきた事件を数えれば創価学会統一教会と何も変わらない反社会的団体であることは明らかで、そんな団体丸抱えの公明党副代表がこのようなコメントするのは自虐ネタです。ヒロシです。(笑)結局は反社同士ウマ合うんでしょうね。共産党という共通の敵もいるし。まとめると創価のいう「選挙は広宣流布」というのは、「邪教と協力・協調」して法を弘めていくということになる。つまり創価の選挙は謗法を流布する活動ということ。これで選挙で功徳が出るなんていうのだから騙す方も騙される方もどうかしているとしか思えんな。公明党議員の現実の与同罪の振る舞いを見ていれば選挙活動なんかしたら罪業を積むだけだと分かりそうなものなのにね。創価民にとって「選挙は信心」なのかも知れないが、間違った信心してたら不幸になるだけ。ただせさえ創価の所属しているだけでそれこそ与同罪の罪を負っているのだから公明党なんて支援して罪を重ねない方がいいと思うよ。もうやめなさい。学会活動なんて。

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