創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

創価はもはやテロ組織。

悩める地区部長さんから創価の関西支部長会の模様のコメントをいただきました。リアル創価の会合等に参加しない私としてはSNS等で創価が全国で選挙に向けた会合を開催していることは知っていましたが、こうして実際のその場に参加された方の生の声を聞けるのは有難いことです。ありがとうございます。それにしても予想以上の酷さで声も出ませんね。以下太字は悩める地区部長さんのコメントを引用してみます。

> 私の参加した会館では約150名の支部幹部以上の幹部が参加してました。回り見渡す限り男子部の時に一緒だった60代70代の集まりでした。

先日、私の菩提寺では2カ月連続で御講参詣が中止になったと書きましたが創価では150人も一堂に集めて会合を開催しているようです。しかも重症化リスクの高い年齢層でこれだけで狂気の沙汰と感じるのに登壇者が絶叫(大声あげて)して話をしていたそうですから異常な光景が目に浮かびます。しかし、

> 関西長からは選挙情勢の話があり、いつものように危機的情況、逆風、重大局面との言葉を乱発し不安を煽った後に週末から全軍総決起関西6S比例大交流そして次の週末は関西6S必勝ビクトリー交流(ビクトリーとは現地訪問してとのことです)と6S別の地区実働目標数の達成と緊急事態宣言下であり他府県への外出自粛がさけばれるなかそれはどう考えてもあかんやろという内容でした。

問題はこの指導ですよ。創価が学会員の中だけでどうなろうと自己責任ですからどうでも構いませんが、まだ緊急事態宣言も続行中で政府も外出自粛を要請している最中に「訪問して公明党の支援を依頼して来い」というに至ってはもはやこれはコロナテロと言っていいでしょう。実は7月中旬に私の妻がコロナに罹患しました。幸い濃厚接触者は家族である私だけでその私は陰性で妻も味覚障害は出たものの発熱もなく無事に済みましたが私は2週間自宅待機になりました。私の妻は喘息の持病があり万一重症化したらどうしようと心配で2週間の間一日3時間以上の唱題をしてました。また友人や親族もこの夏にコロナに罹患したり濃厚接触者として自宅待機を強いられたりと大変な経験をしました。ですから選挙目的の為にフラフラ外出する学会員は私からすればテロリストです。症状が出ていなかろうがマスクをしていようがそんな事は関係ないのです。実際、私の妻も無症状の人間から感染してますし、医療関係者の親族もワクチン2回接種済みなのに罹患し発熱しています。そもそも公明党自体が与党として外出自粛を言っているじゃないですか。公明党は支持母体の創価のこのような行動に対して注意すべきなのに放置しているのも大問題です。創価はこうした会合や支持を全国で行って学会員はそれに従って他人や社会への責任や迷惑も考えず行動している。これって、オウムのサリンと同じですよ。国家の方針に反してコロナ株を全国に巻き散らかそうとしているのですから。国法で取り締まれない分だけオウムよりも危険です。実際に親近者にコロナに罹患した人間がいる私にとっては、こんなことをしている創価はもはや宗教団体の皮を被ったテロ組織。第二のオウム真理教です。またこれを放置する公明党もかなりヤバイ政党だと思います。多くの一般の人達は既に気が付いていると思いますがこれが創価公明の実態なのです。他人のリスクなんて何一つ考えないで自分本位に行動する。しかもそれを「社会の為」「平和の為」などといい、内部に対しては「信心」「立正安国」だなどと言うんですよ。このような創価公明の実態をぜひ皆さんにも知って欲しいですね。そして現役の学会員さんには、これが信心ならばこんな信心はやめた方がいいと伝えたいです。いまこの時に選挙の戦いなんてやっている創価活動家はただのテロリストですよ。国家転覆を図り創価王国を築くのが目的ならまだしも一生成仏を目指し自他共に幸福になりたのであればまずは創価の活動を止め正しい大聖人仏法を行じることです。学会活動ばかりしてちゃんと信心できてますか?お仏壇や造花の樒が埃だらけなんじゃないですか?御本尊様にお供物もお供えしていなんじゃないですか?お水は毎日取り換えてますか?勤行唱題やお給仕もほったらかして何が信心ですか。自分の胸に手を当ててよく考えてくださいな。悩める地区部長さん貴重なコメント本当にありがとうございます。今後もよろしくお願いします。

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