創価の悪名高き「ねつ造」「フェイク」機関誌の「創価新報」が今年から月刊になったようだ。「創価新報」のねつ造と言えば、いわゆる「シアトル事件」「芸者写真事件」「コーヒーカップ訴訟」「大草講頭の盗聴事件」など数えたらきりがない。むしろ創価新報に書かれている正宗批判記事で「ねつ造」ではない記事は無いに等しいヒドイ機関誌だ。ふた昔前ならそんな創価の情報操作・印象操作にコロっと騙されるてしまう創価民もいたかもしれないが、いまやネットを検索すれば何でも分かる時代である。「シアトル事件」「芸者写真事件」「コーヒーカップ事件」等々の結末もすぐに分かるし、創価と宗門の裁判の結果も調べられる。そして創価が破門になった経緯も宗門と創価の往復文書等を読めば創価は破門になるべくして破門になったこともよくわかるわけだが、いまだに創価新報などという「ねつ造機関誌」を鵜呑みにする学会員がいるというのは驚きだ。どれだけ創価活動民は「情報弱者」なんだよ!って思う。そんな創価新報について先日の聖教の紙上座談会で話題にしていた。(以下太字は聖教新聞より引用)
西方 このたび、正義の論陣の先駆けを担ってきた「創価新報」が「月刊紙」となり、特に「教宣」に力を入れた青年部の機関紙として、リニューアルされました。
原田 企画の柱の一つが、これまでの学会の正義の闘争史を振り返るインタビューです。1月号は、谷川主任副会長が第2次宗門事件について語っています。
長谷川 また、小説『人間革命』『新・人間革命』から破邪顕正の魂を学ぶ連載も始まりました。
西方 男子部は、この「創価新報」を大いに活用しながら、正義の言論戦をさらに力強く繰り広げてまいります。
だそうだ。いや笑える。「正義の論陣の先駆」?こんなねつ造記事の事を世間ではフェイク記事と呼ぶのだが創価では「正義」と呼ぶらしい。「論陣」?新報が論陣を張っているのを読んだことない。だた宗門や上人のスキャンダルをでっち上げて印象操作しているだけ。「月刊紙」にしてリニューアル?いままで月2だったのが月1に減っちゃただけ(笑)リュニューアルしたのに減らすんだぁ。そういや創価グラフだって?あれは休刊(廃刊)なったんだっけ。まぁ大作の写真はいまじゃ公にできないもんなぁ。それにしても「教宣」に力をいれてリニューアルっていっておいて谷川が宗門事件を語ってどうすんのかね?創価側が創価の正義を語って「教宣」の役に立つとは思えない。客観性のない話は単なる悪口でしなかない。そんな創価の話を鵜呑みにして正宗から創価へ移る法華講員がいるのなら、もうそれは仕方ないというか既に法華講とは名ばかりの講員さんだろうから止める必要も俺は感じない。まぁその前に創価新報を活用して言論戦を繰り広げる創価民なんていないだろう。リアルでそんなヤツ見たことない。地元の創価民は俺の顔を見れば逃げていくし、先日であった自称「教宣部」を名乗る創価民も法論を持ち掛けても全くやる気がない。「相手にする必要ない」と負け惜しみを言ってるのだろが教宣部が法華講を相手にせずに一体何をするんだよって話だ(笑)リアルもそうだがネットの世界の創価民も同じ。本ブログにも過去に創価民が噛みついてきたが、全員「逃走中」の哀れな姿を晒しているだけである。ネットの創価民は宗門への悪口は書けるのだが法門法義による対論はできない。宗門への誹謗中傷するのが創価の言う教宣活動というならばなんとも情けないではないか。もっとも新報の記事からして宗門への誹謗中傷しか書いてないのだから仕方ないが。要は新報なんて内部へのMC活動以外に何も役に立たない。新報やフェイクの記事を引っ張り出してきては法華講に破折されている惨めな創価民の姿を知っているネット創価民は尚更新報記事なんて引用しないだろう。(してる創価民は相当の莫迦だが)いくらカッコつけても月2から月1へ減ったというのは需要がなくなったということ。需要がないというのはその商品に魅力がないか購買層が減ったかだ。新報の場合は「嘘ばかり」で商品価値がなく且つ創価青年部の活動家が減ったからこそ発刊頻度を減らしたということだろう。まぁこんな使えない創価新報も廃刊でいいとは思うがリニューアルされたらしいから今年はちょっとはマトモに大聖人仏法を語れる創価民と遭遇できることに淡~い期待をしたい。まぁ所詮創価の活動家なんてたかが知れてはいるけどね。(笑)