創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

公明党を見れば創価も分かる。

鳴り物入りで立ち上がった「希望の党」も

小池さんが代表辞任であっという間に

存続すら怪しい雰囲気になってきたね。

御書にも

◆わざわいは口より出でて身をやぶる(十字御書)

◆一生が間賢なりし人も一言に身をほろぼすにや(兄弟抄)

とあるように、小池さんの一言で「希望の党」もオワタという感じだね。

早速、都議会公明党は「都民F」の連携を解消し

またしても今度は自民党に秋波を送っているようで。

都民Fとの関係解消の理由も「とってつけ」で

要は前回の衆院選での敗北を踏まえて

再来年の参院選に向けて「やっぱり自民党」と組みたい。って事だろ。

しかしまぁ、相変わらずの日和見主義。

ただ、その場その場で選挙に勝つことだけを目的に

今日の友を裏切ったり、昨日の敵と手を組んだり

こういうことばかりやっているから公明は信用されないって分からないのかね。

しかしまぁ、こうして公明党を見ていると本当に創価ってのがよくわかるね。

未活動家会員さんや、一般の方々にとって

創価を知るのに一番手っ取り早いのは、公明党を見ることだね。

創価公明党は、本体と影。

全く同じだからだからね。

強い相手には媚びてすり寄り

相手が弱ればさっさと見捨てる

常に強いものの味方であり、権力の座にいたい。

そこには、信念もなければ信義もない。

どんな手段を用いようと、自分達さえ勝てばそれでいい。

利用できるものは会員だろうとご本仏だろうと、とことん利用し

用がなくなれば簡単に「ポイ捨て」

そんな酷い事をしておきながら

常に自分たちが「被害者」であるかのごとく装い

敵対勢力に対しては口汚く罵る。

これが創価なのは、その影である公明党を見ると明白だ。

え?創価学会公明党は違う組織だって?

いまさら、バカいっちゃいけないね。

創価活動家にとって「選挙は信心」なんだろ?

ということは、「信心」に照らして公明党を支援しているわけだ。

だとするならば、公明党とは創価学会員の信心そのもの政党だろ。

弱きをいたぶり強きにすり寄る。

公明党の実にあさましいその姿は

創価そのものであり、活動家一人一人の「信心」の姿なのである。

そうじゃないならば「選挙は信心」ってのは大ウソになる。

少しでも創価で活動したことがあれば、

こんな連中の一人や二人と遭遇しただろ。

自分より役職が上の幹部にはヘコヘコして

下には偉そうに「指導」かますやつとか。

この間も書いたけど、法華講員に投票依頼してくるやつとか。

義理も人情も、恥も外聞もない。

自分達の都合ばかり押し付けているのに

「あなたに幸せになって欲しい」?

ほら、公明党創価も選挙活動も学会活動も同じじゃん♪

それが、創価が言っている「信心」というモノなんだよ。

そんなモノに功徳なんて出るわけがない。

未活・外部の皆さん。

公明党を見れば創価がよくわかるでしょ。

裏切りと欺瞞。

強きを助け弱きを挫く。

それが創価学会という組織の正体です。

くれぐれも騙されて「うっかり」創価に入り込まないように

「逆創価シャッター」をしっかり閉めていてくださいね。


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