創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

早速おいでなすった。

創価創立記念日の18日の聖教新聞

【我ら皆 創価の仏ぞ 勇み立て】  だってさ。

早速、「創価仏」が新聞に登場したねぇ(笑)

確か、「未来の経典に「創価学会仏」と記されるであろう」ってことだったはずだが、

上記のように会則前文を変更してから1ヶ月もしないうちに

しかも「未来の経典に記されてもいない」にも関わらず

もう「我らは創価の仏」だ。って書いちゃったよ。

まぁ、はやる気持ちは分かる。

一日も早く、会員たちに「創価仏」なる仏を流布し

その脳みそに「創価仏」を刷り込まないといけない。

そして、大作センセが涅槃した時には

会員一同が、「創価仏」とは

「総じては全会員。別したは大作仏」という

未来の会則をキチンと受け入れらるよう

機根を整えておかないといけないよな。

だから「創価仏」思想は寧ろ遅すぎた。

その遅れを取り戻すためには

「未来の経典」に記されるのを待っているわけにはいかない。

そのそもが「未来の経典」に記される訳もないのだから

急いで「創価仏」を流布をしないと

大作センセが先に逝っちゃう。

それだけは、避けないといけない。

大作センセが創価仏になれば、

「財務」も大作仏様に対する「供養」に格上げでき

大作仏様からの功徳がもらえると言える。

そうすれば、少なくとも創価活動家さんだけは騙せる。

世間がどう思おうと、

とりあえず活動家さえ騙せればなんとかなるだろう。

しかし、「創価の仏」って言われて、

「勇み立つ」ことが出来る活動家さんは、

ある意味ホントにスゲエ。

先日も書いたが、いきなり現れた「創価仏」とやらが、

ナゼいきなり現れたのか?

今までどこにいたのか?

どうやって成仏し、どのような法を持ち、説いているのか?

などなど挙げればキリがないくらい

デタラメ不思議な仏なのに

その説明を誰も聞かず

その説明を誰もできないのに

「我らは仏なり」って心の底から思っているんでしょう?

そんな風に思える人はそうはいないよ。

今日から俺は仮面ライダーなんだよ。

と世間に向かって言っているのと同じで

普通は、そういう非常識なことは

恥ずかしくて言えないはずなんだけど

それを言い切れるんだから尊敬する。

ある意味羨ましい。

俺も、そんな超妄想メルヘンを信じれればなぁ。

創価仏」については、活動家さんに色々お聞きしたいことばかり。

誰かコメントくれないかな?

創価仏ってのはなぁ~」って

オラオラな感じの活動家さんがいいな。

以前、コメントくれたオラオラさん来ないかなぁ。

まぁ、来ないよね。

大御本尊もまともに説明できない活動家さんたちが

創価仏」は流石にムリだよね。

しょうがない、地元の活動家をとっ捕まえてイジってみるか(笑)

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