今日は会社の仕事納め。
(明日も俺は仕事が有るけど)
明日から、しばし仕事の方もお休み。
今年も1年なんとか終わったなぁ~って少しホッとしている。
この時期は、創価も、会合や活動をお休みする
いわゆる【友好週間】ってやつだな。
友好週間については昔記事にしたけど
創価活動家にとってはおそらく
恐ろしく暇な期間だと思う。
以前も書いたケド、創価のバリ活さんのほとんどは
創価以外に友達もいないだろうし
学会活動以外に趣味もないだろうし
友好といっても、友好する相手も方法もない。
まぁ、家族と過ごすか
あるいは友好週間中も、いつもの創価仲間と過ごすか
その程度なんじゃないかな。
バリ活さんから活動をとったら
もうほとんど何も残らないからなぁ。
友好週間中は、学会ロス状態になっちゃうんだろうな。
丁度、仕事一筋・会社一筋に生きてきたお父さんが
定年退職になってみたら
仕事以外の友達もいないし
やりたい趣味もなく
虚無感に襲われるような
そんな気分で友好週間を過ごすバリ活さんは多いと思うよ。
なんだかそんなバリ活さんを見ていると
可哀想というか痛々しいというか。
人生他にも楽しい事や良き友人はたくさんいるのに・・・
それでも、学会活動が広宣流布で功徳がある。ならいいけど
1年のほとんどを創価の活動で費やし
友人を増やす事も、趣味を持つ事もなく生きていく。
普通の人からにみると、楽しくない人種だよね。
それをしたからと言って、
今の学会活動は、広宣流布でもなければ功徳も出ないのは
御書に照らして明らかだもんなぁ。
バリ活さんは好きではないが
可哀想だなぁ~って思うよ。
創価も【友好週間】なんて作らなきゃいいのに。
ちょっとはバリ活さん達の事を考えてあげなよ。
創価の活動以外には、生き甲斐がないんだよ。彼等は。
【友好週間】なんて、彼等にとってはイジメだよ。イジメ。(笑)