創価ダメだしブログ

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変節漢は最低って言ってたよ。

御書根本というけれど

今の学会活動家や幹部は誰ひとりして

御書根本を実践しているヤツはいない。

御書を勝手に解釈して

完全に間違った創価教学などという

得体の知れない邪義をばらまいているのが現状だ。

そもそも学会員はどのように御書を読むべきか?

その基本が分かっていない。

学会員の正しい御書の読み方は

日寛上人の読み方をする事である。

これは、戸田先生が言っている事だ。

戸田先生は、日寛上人以上に正しく御書を読まれた方はいない。といい。

学会員は日寛上人のご指南に沿って御書を読むべきである。と指導されている。

ところが、最近の学会活動家・幹部といったらどうだ。

ほとんどの活動家が日寛上人のご指南を軽んじめ

自分達の解釈こそ正しく、日寛上人の指南は間違っているかのごとく言い放つ。

中には、日寛上人の主張する一大秘法を

日顕宗の主張である。などとトチ狂った発言をするやつまでいる。

まさに、日寛教学は捨閉擱抛せよ。と言っているようなもので

彼の法然の邪義と変わらない主張をするやつらばかりだ。

そんな活動家・幹部連中だって昔は

散々日寛上人のご指南を引用し

一大秘法たる本門戒壇大御本尊様を唯一無二と言ってきた連中である。

それが、いつ間にやら日寛上人も大御本尊も捨て去るどこころか

悪しざまに批判をするようになっているのである。

以前池田名誉会長は、

「変節こそ人間の最も恥ずべき行為であり、

その様な人間は最低の人間である」とスピーチした事がある。

今の学会の幹部・活動家の連中がまさにコレ。

唯一無二と言って自分も信じ、他人にもすすめてきた戒壇大本尊を捨て

その論拠となった、日寛上人のご指南を批判する。

これこそ、正に変節漢そのものだ。

名誉会長の言う所の【厚顔無恥で最低の人間】が

いまの活動家であり幹部である。

そしてそんな最低の変節漢が、名誉会長の弟子達だそうだ(笑)

どうでもいい事だが、こんな連中に「センセイ」って呼ばれてしまう

名誉会長が少し可哀そうになる。

御書にも

◆よき弟子をもつときんば師弟仏果にいたりあしき弟子をたくはひぬれば師弟地獄にをつといへり

と書いてあるし

これでは名誉会長の行き先もおのずと知れるよなぁ~

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