弘安二年の戒壇大御本尊は信受しない。
との原田の発言を知って
（今までは原田会長と書いていたがこれからは原田で充分なので呼び捨てします）
憤慨する活動家もボチボチだけどいる。
そうした活動家から良く耳にするのは
「池田先生はそんなこと言われないはずだ」
「池田先生はおそらく知らないのだろう」
「悪いのは会長と執行部だ」
といった趣旨の発言だ。
このブログにもそんな趣旨のコメントを書いてきた方もいた。
大御本尊を捨てるような発言は受け入れられない。
池田先生が大御本尊を捨てたとは思いたくない。
となると上記のようにように言う以外にないんだろう。
でも、そう思うなら何故
原田や執行部に対して反旗を翻さないのか？
池田センセが思っていないと信じるのなら
原田達は、正に師敵対の輩であり仏敵ではないか。
普段から池田センセの弟子として云々とか
池田センセの正義を云々とか
オマエらは自分の事をそう言い、部員さんにもそう指導してきたんじゃないか。
いまこそ、原田達の師敵対の行為を糾弾し
池田センセの正義を証明する時じゃないんかい？
そんな行動も起さないで
陰で、原田どうとか池田センセは悪くないとか言ってみた所で
原田達のいいなりになっているだけだろ。
つまり、「池田センセが大御本尊を捨てた。悪いのは池田センセだ」と
認めてるってことじゃないか。
師匠を守るのが弟子の戦い。
なんて勇ましい事言ってたくせに情けない。
どうせ何も出来なら
「池田センセは大御本尊を捨てたりしない」
「池田センセは悪くない」
な～んて事は言わずに
「池田センセが大御本尊は必要ないといったんだ」と
原田達みたいに開きなおった方がま～だマシだ。
事実、全世界の学会員から
戒壇大御本尊を奪ったのは
池田名誉会長なんだから。
センセこそ超Ａ級戦犯だってことをもう認めた方がいいよ。
