創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

内部アンチ

こういうブログを書いていると

まぁ、多くの学会員と名乗る人々から

「コイツはアンチ」だとか

「コイツはナリスマシ」だとか

中には

日顕宗のスパイ」だとか。

言われる。言われる。(笑)

俺はれっきとした学会員なのにね。

まぁ、ネットでこういう学会批判を書くと

何かの拍子で、会員に見られちゃうのが怖いんだろうね。

だから、「あんなブログを書いてるやつは学会員であるはず無い」といいたいんだろう。と

どうしても「ナリスマシ」って事にしておきたいみたい。

学会への批判めいた事は何が何でも

「そんな事は無い」って否定するのに必死だな。

まぁ、必死になるのはいわゆる活動家さんなんだろうが

本人達は、そういう風に思い、説明することで

組織を、会員を守っている。と本気で思っているんだろうけど

それが学会の組織を腐らせてるってのが分からんのかね?

まぁ、内部が組織を批判すると

大抵は「批判で無く建設的な意見をいうべき」なんて幹部は言うんだけど

正直、学会の組織は「建設的な意見」など反映されるような所じゃない。

「建設的」って言うと聞こえがいいけど

学会の方針や幹部の言う事に「反対しない」っての前提で

建設的もクソもないんだよ。

「ダメだ」と言う意見や

「納得いかない」という意見は

全部批判になっちゃうんだから

それを言うなといったら、建設的な意見なんて無くなっちゃう。

家だって更地に新たに建てるのなら「建設」だけでいいが

そうじゃなければ、今まである建物を一度壊さなきゃ

新しい家は建設できない。

土台や基礎が腐ってしまったら壊さないといけない。

腐った幹部は一度取り除かないといけない。

腐った土台の上には何も価値あるモノは建たない。

いつまでも、内部で学会批判している会員を

「アンチ」だなどと呼んで遠ざけて

陰で「あの人とは関わるな」とか陰謀を巡らす程度の臆病者の幹部は

単なる「ひいきの引き倒し」で組織にとっては百害あって一利なしだ。

「ヤツはアンチだ近寄るな」と言う前に

何をどう批判しているのか?を訊いて

自身の教学と信心を持ってその批判を覆してやろう。と思えないのかね。

俺が逆の立場なら絶対そう思うけど、

いまの幹部は教学も信心も無い上に臆病なのが多いからね。

日蓮が弟子等は臆病にては叶うべからず】

まぁ、そんなわけで今日もまた

「ナリスマシ」といわれるような

「内部アンチ」のブログと言われるような事を書いちゃったな。

でも、患部のみなさんには悪いけど、

俺は学会員なんだよね~