創価ダメだしブログ

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長井秀和Twitterにも罵詈雑言。創価カルト信者で間違いない!

来春の統一地方選挙に立候補を決めた芸人・長井秀和氏がTwitterアカウントを作って、バンバン創価批判をツイートしていて面白い。長井氏が随分前から創価ディスりネタを披露していたので創価批判のツイートに今更驚く事ではないが、長井氏は15年前に脱会済の創価二世ということは最近知った。創価二世のTwitterといえば正木元理事長の子息である正木伸城氏も創価批判を発信しているが、伸城氏の発言はどこどなくまだ遠慮がちでどっちつかずでキレイごとを並べているよう印象だが、それに比べ長井氏の発言は、創価をカルトと呼び遠慮なく言いたい放題なところにシンパシーを感じる。また伸城氏は過去に学会活動をしてきたことは事実だろうが彼は本部職員だから、やはり一般会員とは活動内容も違うし活動に対する考え方も違うので多少の違和感があるが、長井氏のツイートはまさに「創価あるある」話で親近感を覚える。聖教新聞の複数購読や仏壇の複数購入とか財務の話とか、「あるよね~」って思わず頷く話が多い。さて、そんな長井秀和Twitterに早速群がって罵詈雑言のリプを入れてくるのが創価員達である。そのほとんどが正木伸城Twitterでも同じことをしているアカウントだ。長井氏の場合は伸城氏と違っていちいちそんな学会員を相手にしないところが創カルト員の扱いにも慣れていて気持ちいい。それにしても、正木・長井両氏を掛け持ちして真っ赤な顔してスマホの画面から反論にもならない罵詈雑言・誹謗中傷を繰り返す創価員のメンタルは全く異常で常人には理解不能である。このような創価員は当然、共産党日蓮正宗法華講にも同じように罵詈雑言と誹謗中傷のリプを繰り返す。反論するなキチンと反論すればいいと思うのだが、彼等の発言はそのほとんどが、デマやウソを並べたり相手を誹謗中傷したりするだけの伸城氏が言うところの「クソリプ」だ。実際、長井氏の発言にある聖教新聞多部数購読や仏壇・お墓の複数購入、煽り財務、さらには他団体や個人に対する誹謗中傷のビラまきや選挙時における投票誘導・事前運動・戸別訪問などの公職選挙法違反は創価の世界では当たり前のように「存在」する事実である。こんなことは元でも現でも創価活動にキチンと身を置いた学会員なら誰でも知っている公然の事実である。その公然の事実を「そんなことはない」と否定する創価員は、真剣に真面目に学会活動をしていない「ゆる活」か創価をまだ知らない「初心者」か「嘘つき」のどれかだろう。そして長井秀和Twitterに沸いている創価員のプロフを読むと、大半が創価の不都合な事実を隠蔽しようとしている「嘘つき」である。そんな「嘘つき学会員」に同調するのは同じ「嘘つき学会員」しかいない。そんな「噓つき学会員」が必死になって抵抗しても世間は冷ややかな目でみているだけで何の効果もない。嘘つき学会員はよく創価批判者に対し「ソースを出せ」とイキるけど、多くの元・現役学会員の証言こそが動かぬ証拠なのある。逆に創価の言う「聖教新聞の複数購読なんてない」「財務の強制などない」「公明党に投票しなくてもいい」といった反論のソースは、「私の組織ではない」「私はそんなことしていない」というだけで何の説得力もないのである。このようにウソやデマを言って、他者に罵詈雑言を吐き、誹謗中傷を繰り返し、なんなら敵対者の撲滅を祈る。こんな宗教団体とその信者なんて「カルト信者で間違いない!」だろ。「カルト」という呼び名が嫌ならば「反社」でもどっちでもいいが、どちらにしても「まとも」ではないと世間は思っている。もちろんソースなんてない(笑)いずれにしても長井氏には、カルト宗教団体とそこが支援するカルト党をとことん追求して欲しいし来春の統一地方選では当然して西東京市の議会でバンバン追及して欲しいと期待している。恐らく、西東京市を中心に全国の創カルトさん達がm「長井秀和の撲滅と落選」を祈っている事だろうがそんな呪詛は通じない所を見せて欲しいね。ガンバレ!長井君!【追伸】たまには、Twitter創価ディスりネタで笑いを取ってくれると最高なんだけど、ウーマンなんとかの、村●みたいになると白けるので、しっかりとしたネタでお願いします。

 

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