昨日(1月5日)に今年の初登山をしてきました。今回の同行者はU君(元男子部副部長・元牙城会)とN元男子部長それと私の実弟と息子の5人でした。着山前に例の「流れ鮨・魚がし」で昼食。残念な事に平日ランチが6日からということでサービスランチは食せませんでしたが天ぷらそば&握りセット1480円を食べ(画像なし)正午ごろ着山しました。昨年末同様に今回も見事な富士山を見ることができ新春から大感激です。
御開扉前にいつものように書籍を購入。今回は十数冊買いこんできました。まだ読みかけの書籍がたくさんあるのに追加購入してしまいまた未読の書籍が溜まっています。(汗)また実弟が勤行の意味がが知りたいというので、『日蓮正宗勤行要典の解説』を買い与えました。(笑)少しでも興味を持ってくれるのは悪くないです。その後御開扉をいただき、戒壇大御本尊様と日如猊下に親しくお目通りし今年の1年の色々な事をご祈念するとともに本ブログの読者の皆様のご健康・ご多幸もご祈念させていただきました。さて、御開扉の後は新年ですから三師塔にお参りにいき更に日顕上人の墓参をしました。
そして最後に向かったのは・・・
はい。コチラのお墓。学会員さん誰のお墓がわかりますか?正解は創価学会の永遠の指導者・戸田城聖2代会長のお墓です。キレイになっているでしょ?お樒も青々しています。何人かがすでに墓参したのでしょう。まだ新しいお線香の灰が残っています。私達もお線香をあげてきました。私達以外にもう一人別の方も戸田先生の墓参をしていましたよ。戸田先生のお墓を守っているのは、池田センセでもなく学会員でもなく日蓮正宗の御僧侶と我々法華講なんですよ。池田センセの師匠である戸田先生のね。口先だけで永遠の指導者なんて言って墓参もしない学会員とは違うんですよ法華講員は。それなのにお礼を言うどころから正宗・法華講を口汚く罵る学会活動家さんは人間として最低だと思いませんか?たまには戸田先生の墓前で手を合わそうという気持ちもないとは信仰者として恥かしいのではないですかね。そこで、本ブログでは全国の学会員さんから、「戸田先生のお墓参りをしてくださる法華講員さん、いつもありがとう!」というような心あたたまるコメントをお待ちています。(笑)そんな学会員さんが「いれば」の話ですけどね。(いれば嬉しいしいなければヤッパリってことですけどね)さて、それはともかく素晴らしい天候の中で今年最初の御登山ができたことに感謝し今日から仕事始めしています。今年も1年間仕事やプラベート、信心。そして創価などの異流儀・邪教の破折に頑張っていきたいと思います。
▼「一日イチ押」お願いします。