創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

2020年は「前進・人材の年」だそうです。

創価の来年のテーマが聖教新聞に載ってました。「前進・人材の年」だそうです。まぁ毎回テンプレを取り替えているだけのテーマなので創価民さん達も「ああ、はい。はい。」という所だと思いますが、確かに今の創価の停滞・・いや衰退ぶりや、質量ともに圧倒的に不足している会員の状況をみたら、「前進」もしたいだろうし「人材」も欲しいというのは切実な思いなんだろうなぁってダーハラ怪鳥達執行部の心中を察したりします。もっとも組織ってのはトップの器以上大きくなりませんから「前進・人材」を謳い文句にしたのならいっそのことダーハラ怪鳥を更迭して新会長を選出すればよかったかもしれませんが、谷〇や〇藤ではダーハラと変わりません。やはり人材不足は深刻ですなぁ。

で、具体的に何をするのかというと「折伏・弘教」だそうです(大笑)創価民が一番出来ないヤツじゃん。またペンダント型創価お守りでも配りますか?それとも家庭内分世帯しちゃいますか?MY聖教ならぬMY本尊。一人に一幅、いや一部屋一幅つづカラコピ掛け軸かけちゃいます?まぁどっちにしろ「折伏・弘教」なんて無理ですよね(笑)それが出来てりゃダーハラ怪鳥も苦労しませんよね。でも創価折伏・弘教の戦いって考えようによっては一番気楽なんですよ。だれも出来ないから出来なくても恥ずかしくないし、そもそも折伏・弘教をしているかどうかなんて入決や本流がないとわからないからいくらでも「エア折伏」をすることが出来るわけですから。がそこは創価本部も会員に楽はさせません。折伏・弘教と一緒に聖教新聞の啓蒙もやれという事らしいです。実にはた迷惑です。また任用試験を会友さんに受験させる運動もするみたいです。また間違えだらけの仏教もどきを勉強し世間で恥かく人が増えるんですね。そして折伏・弘教の方法として、モバイルSTB」視聴運動や「SOKAnet」「インスタグラム」の学会公式チャンネルの活用し学会理解を広げるらしいですけど、アレで理解が広まると思っているのがイタイというかアフォというか。まぁ創価民や創価に勧誘されている人がネットを見るのは悪くないですけどね。ネット見れば創価が「いかにインチキ宗教団体」であるかといういい意味での「学会理解」が広がるからオレもこうしてブログを続けている甲斐があるというもんです。

そう笑っちゃうのは聖教の記事中に書かれている「近隣・地域・職場に友好と信頼を広げ、“10人の本当の友人づくり”目指そう」というクダリです。いやこれって大人の読む新聞で大人向けに書かれているんですよね?「10人の本当の友達作り」って(大笑)いや無理でしょ。今更創価民が外で「本当の友達」なって作れるわけないじゃん。いままで選挙や新聞でどんだけ敬遠されてきたと思ってるの?そうやって昔の友人を失ってきた人たちが「新しい」しかも「本当の」友達10人とか無理。まぁ「本当の友達」の定義が聖教新聞取ってくれるとか公明党に投票してくれるっていうなら可能かもしれないけど、それって相手は「友達」なんて思ってないから(笑)いやぶっちゃけ言っちゃうけど創価民は「本当の友達がいない」から創価民なわけで、地域や職場や近隣に「本当の友達」がいたら創価の活動なんてやってないでしょ。う~んちょっと来年も「前進」は難しいかなぁ(笑)

そして「人材」(育成)は最初に「人間革命」の熟読・研鑽だそうでまぁどうでもいいけど、その後は御書根本にして教宣活動を着実に進めるらしい。教宣活動なんてまだやってたんだね。教宣部なんて対論から逃げまくりでとっくに教宣活動は放棄したのかと思ってたよ。てことはアレか。来年は当ブログにも「御書根本」で教宣活動をしてくれる創価民のコメントが来るかも知れなし、リアルでもちゃんと対論に応じる教宣部とか創価活動家に出会えるかもしれないね。だったら少し楽しみだなぁ。来年は例年より多くの創価莫迦教学が聞けるといいなぁ(笑)


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