いよいよ次の日曜は参院選挙の投開票日。
創価活動民は内外を問わず期日前投票への拉致・強要連れ出しご苦労様です。
しかしアレですなぁ~、牡丹さんへのコメントの返事に書いたけど、
俺はここ数年公明党への投票依頼されたことがない。
国政・県政・市政全ての選挙で誰からも公明党をお願いされたことないな~。
お願いされたところで断るけど(ついでに破折もするけど)だれからも公明党を頼まれないのは不思議だな。
菩提寺の講頭さんですら厚顔無恥の創価民から公明党支援をお願いされているというに(笑)
地元の顔見知りの創価活動民が来ないのは分かる。なにせヘタレだからコンビニであっただけでも逃げちゃうし。
でも俺の事をしらない創価民も多勢いるはずだから一人くらいは「公明党」と言ってきてもおかしくないはずなんだけどなぁ。
昔々創価に入信する前は選挙ともなると3~5人位の人から「公明党に」と依頼されたものだが。
やはりこれって創価の活動家自体が減っていると言うことなんだろうと思う。
だから公明党への投票依頼をされる人も減ってきたんだろうな。
一昨日7人で飲んでそんな話になった時に7人とも公明党への支援依頼をされてないって言ってた。
年齢も性別も職業も違う7人なのに誰も「F」にされていないんだよ。笑っちゃうよね。
さて、れいわ新選組から立候補した野原さん。14日には信濃町で街頭やってたね。
多くの現役学会員が集まったみたい。
まぁ「池田先生」を口にするのは学会員だからしかたないにせよ
大聖人の名前まで出す野原スピーチには賛同することはできないが
創価・公明へのカウンターパンチとしては貴重な存在であることは間違いない。
そんな野原さんに対しネットの創価活動民は、
「裏切者」「退転者」「師敵対」「第六天魔」「獅子身中の虫」などなど相変わらずの誹謗中傷攻撃している。
また野原さんの街頭で三色旗を振っているのは法華講員だ。などというデマを流す創価民までいる。
法華講員はいかなる理由があろうとも創価の気色悪い三色旗など持つわけないのに、
こういうデマをツイートし拡散するのが創価民の特徴ともいえる。
もっとも、野原さんを誹謗中傷する創価民より擁護・支持する創価民の方が多いけどね。
っていうかSNSやってる創価民って逝っちゃってる人間が多い(創価バ活動家はみんな逝ってるけど)
こういう人たちが支援している政党に投票なんて怖くてできないと思う一般人も多いと思う。
そしてネットと言えば、創価の選挙用の内部文書もたくさんネット上で公開されている。
内部資料とか○○長以上資料とかの文字が書かれている内部文書がだた漏れしてる。
「なんとか大作戦」とか「○○報告書」とかそういう資料が出回っていて、
創価活動民の活動内容がすっかりバレているんだよなぁ(笑)ガバナンスがまるで効いていないよね。
こうしてみると、創価活動民は人数も減った上に質も低下しているという現状がよくわかるね。
そして今の創価組織や創価幹部達に対する一般創価民の憤りや不満も良く表れている。
創価莫迦集う家達は「そんな事実はない」と根拠なき反論するばかりで、現状を見ようとしない。
だから益々組織としては弱体化していくんだろうなぁって感じる。
昔は選挙の度に組織が強化されたもんだけどね。
いまは逆のような気がする。選挙の度に活動家が減っていき、支援者が減っていく感じがする。
それはとりもなおさず「選挙は信心の戦い」という創価伝統の精神がなくなり
ただ単に候補者や公明党を勝たせるだけの選挙活動になったからなんだろう。
選挙の戦いそのものは信心ではないのだよ。選挙が信心にするにはそのような戦いをしなければいけないのだよ。
もっとも、創価は大聖人の信心ではないからいくら頑張っても功徳はないと思うが。
まぁ何はともあれ今回はどんな結果がでるのか?野原氏とれいわ新選組の出現でいつもより楽しみである。
個人的には投票先はまだ決めていないけど、とりあえず「公明党」だけは選択肢にはない。
与党を選ぶのであれば、連立相手でなく直接自民に投票した方がいいだろう。
まぁ当日までゆっくり検討しますわ。