創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

嫌な思いをしてまで創価にいなくていいんじゃね?

このブログの読者で学会活動をしているの人の中には

創価の組織内で「嫌な思い」を過去にしたり

現在進行形で嫌な思いをしている人もいると思う。

創価の組織というところは閉鎖された狭~い世界。

その中では、嫉妬や怨嫉・イジメ・パワハラが横行している。

バリカツは麗しい世界というが、所詮凡夫の集まりである

世間と何も変わらないドロドロした世界だ。

無能な幹部が調子に乗って無責任な指導をしたり

好き嫌いであちこちに派閥らしきもができたりね。

そん中で信心を真っ当に語ったり

ダメ幹部を批判したりするともう大変。

あなたは組織中でイヤガラセを受けるわけだ。

それは、理不尽な人事だったり陰口だったり仲間はずれだったり

そんな学会員さんを何人も見聞きしているし

俺自身も組織から追放された挙句に、

いつの間にか誰かが俺の退会届を提出して退会扱いとなった。

まぁ、別にだからといってどうこうもない。

そんなくっだらない世界にとどまっていようとも思わない。

世間も同じようなことはあるが、創価のような狭い世界と違い

世間では「自分の嫌いな」ヤツと付き合う必要もないから

少なくても創価の世界よりは自由で公平だ。

なのにそんな風に「嫌な思い」をしながら創価に居続けるのはなぜ?

多くの場合「嫌な思い」をしている会員さんってのは

真面目に信心をしている人が多いし、世間的にも「いい人」が多い。

そんな善人がくっだらない創価の組織で

「嫌な思い」をしながら活動を続けている理由だが

俺が話を聞いた人達によると

「組織中で嫌な思いをするのは自分の宿業だ」という人。

そうですか。ならば創価をやめれば宿業が一つ減るじゃないですか。

創価をやめられない事」が宿業の場合もあるかとは思うが

自分自身の努力なくして宿業は切れないよね。

少しづつ創価からフェードアウトするよう努力しないと。

創価で活動すればするほど宿業が増えていくのだから。

「組織中で嫌な思いをするのも仏道修行だ」という人。

だれからそんな与太話を吹き込まれました?

大作センセですかね。

それともあなたが信用している幹部かな?

俺の知る限りでは大聖人様はそのような仏道修行をお示しになったことはありません。

一体、どの御書にそんな事が書いてあるのでしょう。

仏道修行とは大御本尊を信じて題目をあげることです。

そして正しい教学を学ぶことです。

大御本尊をすて、邪見を振りまく創価

嫌な思いをするのは仏道修行じゃないでしょう。

もしも、それを仏道修行にしたいのならば

貴方にいやな思いさせている謗法幹部・邪見会員を破折するべきでしょ。

謗法者に嫌な思いをさせられて耐えているのは信心ではないよ。

そんなの忍辱でもなんでもない。

さぁ、明日から謗法幹部をどんどん破折してください。

それでこそ「創価の組織中での仏道修行」ですよ。

俺も協力するから勇気を出して謗法退治しましょうよ。

「池田先生はわかってくれている」という人。

そう思いたい気持ちはよ~く分かります。

俺たちが組織を追放され時に、そのように言ったヤツもいた。

でも、残念なことにそれは単なる願望でしかない。

大作センセは、あなたが「嫌な思い」をしていることを

これっぽっちもわかっていませんよ。

もしも分かっているのならば、理不尽な幹部などいないはずです。

でもそういう患部はいなくなるどころか増殖してるでしょ?

そう何も大作センセには届いていないのです。

なぜだかわかる?

それはね、大作センセは大御本尊を捨ててしまったから。

大御本尊を捨てて創価コピー本尊に祈ってもご本仏には何も届かない。

つまり、大作センセとあなたは何のつながりもないわけです。

だから、大作センセはアナタのことなど「わかってくれる」道理はないわけです。

アナタのことを「わかってくれて」

護り・導き・救ってくれるのは、ご本仏日連大聖人。

つまり戒壇大御本尊以外にいないのですよ。

それに今の大作センセには創価を指導する力はない。

一日も早く大御本尊への信を取り戻してくださいね。

そんなわけで、いま創価の組織で「嫌な思い」をしたり悶々としている会員さん。

可能ならば今すぐ創価をやめましょう。

無理に我慢することはありません。

創価をやめても百利あっても一害もありません。

自分からヤメれらないなら、どんどん謗法幹部を破折してください。

そうすれば自然と除名されますから。

嫌な思いまでして創価にいる必要ないですよ。

所詮、今の創価は「公明同好会」という

選挙サークルですから(笑)


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