創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

負けを認められないお子ちゃま達。

2017年衆院選挙。

先日も書いたが公明党は改選前議席から5議席減り

しかも負けるはずない小選挙区でも神奈川で敗北。

さらに、「広宣流布バロメーター」などと言っていた

比例区の得票は700万票に満たない数字。

ここ数年の国政選挙・・・いや全ての選挙で

これほどの敗北は見たことのないような惨敗で終わった。

与党にいるから辛うじて「勝った」ように錯覚するが

公明党・・・いや創価学会としては「惨敗」といっていいだろう。

ところがだ。リアカツ(リアル活動家)もネカツ(ネット活動家)も

誰も公明・創価が負けたことを認識していない。

「定数が10減ったのだから5議席減るのは想定内」だとか

(公明に定数減なんて関係ね~だろ)

「比例が700万を切ったけどそれほど減ったとは思えない」だとか

(確実に減ってるだろうが。有権者が増えてんのに)

相も変わらず減らず口を叩いている始末である。

まぁ、これ位ならば負け惜しみとして微笑ましくも思えなくもないが

「自分自身がこの選挙で成長できれば勝利」

「おおくの友と仏縁(友情)を結ぶことが大切」

なんて、完全に脳内お花畑満開のカツドウカの多い事、多い事。

先日も書いたが、選挙は「法戦」なんでしょ?「信心」なんでしょ?

だったら選挙結果が負けならば、それは「敗北」ということ。

自分自身を成長させたり、仏縁を結ぶのが目的ならば選挙じゃなくていいわけだ

宗教法人の構成員らしく、普通に弘教やればいい話。

そっちのほうが、自分が成長できるだろうし世間様にも迷惑がかからない。

これだけの敗北を喫していて「勝利」はないだろう。

まぁ、ここだよね。創価活動家が成長ないところは。

「負けを負けと認められない」

「悪いと思ってもゴメンナサイと謝れない」

普通は大人になると、負けを認めたり謝罪をしたりできるようになる。

「負けを認めずに駄々をこねて謝らない」ってのはお子ちゃまのすることだ。

このブログにも大勢そういうネカツがコメントしてきたよね。

ラン、のんかつ、白ユリ(NANA)などなど

威勢よくいきがってコメントしてきたくせに

俺の質問には何も答えられないで書き逃げしていく。

誰一人「ゴメンナサイ」どころか「ワカリマセン」とすら言えない。

そのくせ、いまのまだ性懲りもなく自分のサイトで

低レベルの与太話を書いて、一会員さんや世間を欺いている。

これが、創価クオリティーだ。

負けを認めることも、間違いを訂正することも何も恥ずかしい事ではない。

「勝ちっぱなし」や「間違いを犯さない」人間なんて一人もいない。

人としての価値というのは、負けた時や間違いを犯したときに試される。

その時にどのような言動をとるのか?

そういうものを世間は見ているし、それが評価と呼ばれるものになる。

「負けてもそれを認めず勝った勝った」と吹聴して回る

キミが負けた事を知らない人ならば騙せるだろうが

世間様というのは、意外と賢くてそんな輩のウソはすぐバレる。

そもそも、そのような人間では成長しない。

成長しないから同じ失敗を繰りかえす。

まぁ、まさに今のソウカツ(創価活動家)がその典型だ。

こういう連中が「活動」しているのだから創価は広まらないし

世間様はソウカツを相手にするのが面倒で迷惑だと思うわけだ。

ソウカのお子ちゃま達よ。

早くオトナになりなさい。

素直に負けを認めて、ゴメンナサイが言えるようになりなさい。

そうすれば世間のオトナ達も少しはキミ達を対等に見てくれるから。


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