創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

蘭房さん!祝・退会!

蘭房さんより昨日退会届を提出したとのコメントいただきました。

退会の宣言をされたいたので遅かれ早かれとは思っていましたが

ついに正式退会とのこと。

まづは、心よりお喜びを申し上げるとともに

いままで、本当にお疲れさまでした。

退会にあたり特に感傷的な思いはなかったとの事ですが

ここまでの道程はさぞや様々な葛藤がおありだったと思います。

わたしなぞ足元にも及ばないほど

創価に尽力されてきたはわけですから

その創価に退会届を叩きつけるまでの思いは

相当のものだったとお察しします。

本当は、蘭房さんもそうでしょうが私も含め

創価から去っていく多くの元会員さんたちは

できれば創価の中で今世を終わりたかったと

思っている人たちも多いと思います。

日蓮正宗創価学会が好きだった。

私もその一人です。

でも、創価は宗門からの独立を企て実行し

大聖人をすて、正法をすて

金と権力だけに執着する

仏法とは無縁の謗法団体と化しました。

ことここに至っては、いくら創価が好きであっても

一信仰者として創価にとどまるわけにはいかない。

創価の組織がどうこうとかではなく

もっと根本的な部分で創価に留まれないと思う方も多いと思います。

その責任の大部分は大作センセにある。

大作センセの間違いを認める。

センセとの誓いと

ご本仏との誓いと

信仰者としてどちらを選ぶのかという事でしょうね。

話はそれましたが、蘭房さんにもこれから

いわれない悪口等が創価の組織の中で囁かれるとおもいますが

おそらく本人に直接言ってくる活動家はいないと思います。

そんな度胸も根性もありませんから。

所詮は引かれ者の小唄。負け犬の遠吠えです。

それもしばらくすればなくなりますので気にすることはございません。

(まぁ蘭房さんがそんなことを気にするはずはありませんが)

これからですね。

本当の信心ができるのは。

本当におめでとうございました。

今後も当ブログのご意見番として

「あっぱれ!」

「喝!」

などのコメント宜しくお願い致します。(笑)

最後に何度がここに書いている私の好きな御書の一節を

◆但生涯本より思い切て候今に飜返ること無く其の上又遺恨無し諸の悪人は又善知識なり、摂受折伏の二義仏説に依る、敢て私曲に非ず万事霊山浄土を期す。

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