今日は、母の退会の件で
先日話したYさんの信頼する婦人部の幹部の人と
会って話をする予定だったのだけど
朝、Yさんから電話が入り
今日は、その幹部の都合で面談延期に。
で、次回は22日にならないと都合がつかないとのこと。
半月も先になってしまう理由をきいたら
「婦人部総会で忙しくスケジュールが空かない」そうだ。
そうですかぁ。
あの~、ボクだってそれほど暇じゃないんですが?
一応、コレでも会社経営してるんです。
零細企業の経営者ってのは暇そうに見えるでしょうが
実際、貧乏会社の社長ってのは
なんでも自分でやるようだから、結構忙しいんですよ。
しかも、22日って祭日ですよね?
ボクの業界は、土日・祭日がメインなんですよ。
だから、平日にしてくださいって言ったはずです。
・・・・と心の中でつぶやいた。
はぁ~・・コレだから学会活動家ってやつは。
そもそも、俺も母も縁もゆかりもない幹部と
会って話す必要は全くないんだけどね。
Yさんに頼まれたから仕方なく面談することにしたのに
今日だって、14時なんていう中途半端な時間だったから
諸々、スケジュールも調整したのに
朝一ドタキャンって・・・
「社長、是非お話だけでも聞いてもらえませんか?」
「いいよ。聞いてもしょうがないから」
「いや、聞くだけ聞いてもらえばいいのでなんとかお願いします」
「う~ん、そこまでいうなら話を聞いてあげるよ」
「じゃぁ、明日の14時でお願いします」
「わかった」
翌日の朝
「社長、今日は忙しくて行けないので22日に14時に変更してください」
こういう営業マンがいたら絶対に付き合わないね。
「22日?もういい。二度と連絡するなよ。俺も忙しんだよ」
で終わりじゃね?普通。
その幹部にとって、見も知らない活動家でもないバァさん一人が
退会しようと、正宗に行こうと、どうでもいいんだよ。
そんなことはこっちも分かっている。
Yさんにしても、自分の組織内で交流のある会員を
黙って退会させるわけにもいかないでしょう。
Yさんの顔を潰すのも今後の母との絡みあるし得策じゃない。
そう思うから、そんなどうでもいい幹部と会って話す約束したんだ。
本来は、退会等の話があれば
地元組織の幹部がくるでしょ?
でも、Yさんがあって欲しいと言ったのは違う組織の幹部。
支部の幹部は誰ひとり母のもとには訪ねてこない。
しかも言うにことかいて
婦人部総会が忙しいからすぐに行けない。って・・
しらね~よ、そんなことは。
俺が会いたいって言ってんじゃね~だろ。
池田センセはスピードが大切だ。って指導してるけど
退会したい人と面談するのが、
退会の話をしてから1ヶ月後ってさ。
退会するのを阻止する気はサラサラないってことだよね?
ただ一応は思いとどまるように努力しました。
っていうテイを作らないと体裁が悪いってだけだよね。
だから、そんなことは後回しってことでしょ?
それは俺も分かっているからいいんだけど
なんで、そんな創価の茶番に付き合わなきゃいけないんだ。ってことだよ。
俺としては、本来は創価の人間と話などせずに
粛々と母の退会と正宗への入信手続きを済ませればいい話で
そうした手続きのあとに創価に「退会しました」と事後報告すればいいだけことなんだ。
母も最終的にはそれでいいと言っていたが
できれば、Yさんと先に話して欲しい。というので話しただけ。
それで話は終わりだと思っていたのに
Yさんが幹部とあって欲しいというから了承しただけなんだよね。
まぁ、今日のドタキャンはYさんのせいじゃないけど
そんなバァさん一人に関わるのが
面倒なら面倒と言ってくれればいいんだよ。
面倒くさいのはお互い様なんだから。
まぁ、母の希望でもあるから22日に時間作るけどさ
ボクもそれほど暇じゃないんですよ。