創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

わが友に贈る(6月18日)より

「確信ある声」

「真剣な言葉」が

相手の心を変える。

一度の出会いを大切に!

大生命力で絆を結べ!

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本当に創価の活動家ってのは

外部に、友人・知人がいないんだなぁ

もう「一度の出会い」に賭けるしかないとは。

本当に「ワンチャン」だ。

特産品のリンゴとか

体の不自由な方が作った雑巾とか

庭に砂利巻きませんか?とやってくる職人風の人とか

ちょいちょい、自宅や会社に

そういう営業が来るけど

一度断ると二度と同じ人は来ない。

いわゆる「通り一遍の営業」ってやつで

うちの嫁も以前、やたら高くて不味いリンゴを買ったことがある。

こうした営業は1発勝負だからなんでもいいんだよね。

全部が詐欺とは言わないが

詐欺に近いのもある。

大抵は騙されないけど無くならないには

騙されて買っちゃう人がいるからだね。

創価の選挙活動も似たようなもので

いきなりやってきた客が帰り際に

公明党をよろしく」なんて言ったところで投票する人はいない。

むしろ「公明党だけはヤメヨ」って思われちゃうんだけど

創価活動家はそうしたことをやめようとしない。

それも、これも

外部に友人がいない。または極端に少ないからかな。

で、何で少ないのかというと

「一度の出会い」の時に

「確信の声で真剣に」公明党や池田センセのことを語るからでしょ。

初対面でそんな訳のわからんこと言われたら

普通の人は「引く」

とてもじゃないが「絆」など結べない。

創価活動家の「確信の声」「真剣な言葉」は

相手の心を「創価はイヤだ」って思わせるだけだ。

だって、言ってることが「俺様」だから。

自分の言い分だけ通おそうとし

相手の言葉は全然聞いてない。

全員がそうとは言わないが

いわゆる「バリ活」ってのはほぼそんなタイプ。

少しでも、創価やセンセを批判されると

もうキレる。キレる。(笑)

で、最後は相手に罵詈雑言を吐く。

「罵詈活」ってんだよ。そういう活動家は。

聴いてる方はというと

お前がどんなに確信あろうと

お前がどんなに真剣だろうと

お前みたいになりたくない。って思ってるわけよ。

だから、「一度こっっきりの出会い」で終わっちゃうんだよな。

相手の心の機微がわからんやつが

相手の心を変えられるはずがない。

ましてや絆なんて結べない。

どうせ、創価活動家の方だって

外部の人間と絆なんて結ぼうと思ってないだろ?

君達が、「絆」を結んでいるのは

同じ創価

しかも同じ活動家だけだもんな。

これじゃ、公明党の比例得票の増えなくて当然。

ましてや法を広めるなんて、無理、無理(笑)

まぁ、創価仏法なんていう

邪法を広められても迷惑だから

いまのままでいいけどね。

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