創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

今週の言葉(7月27日)

 「信頼の絆」こそ

 人生の宝なり。

 懐かしい友とも

 新しい友人とも

 さわやかに仏縁を!

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バリ活の学会員さんに「友」っているのかなぁ?

昔、ある男子部の部長が

「学会活動するようになったら友達がいなくなった」って

冗談ぽくいってたが、それはきっと本当の話。

多分、その男子部長に限らずバリ活の多くがきっと友達いない。

普通友達がいれば、友達と飲みに行ったり遊びに行ったりするでしょ?

ところがバリ活さん達がそうしたことをしているところ見たことない。

バリ活幹部の周りに、学会員以外の友達を見たことがない。

またこういってはなんだが、俺の周辺のバリ活さんたち

とても友達がたくさんいるようには見えないタイプが多い。

彼らの人間関係は、家族と創価同志。それに仕事絡み。

例外はいるだろうが、ほとんどそんなもんだろう。

その原因は「仏縁」の結び方にある。

彼らの仏縁とは、公明党への支援依頼だったり

聖教新聞の購読依頼だったり

学会主催のなんとかセミナーとかなんとか展へのお誘いだったり

とてもじゃないが相手にとっては「さわやか」感は微塵もない。

公明党に投票よろしくね」とか

聖教新聞とってくれる?」とか

「今度学会でこういうセミナーやるからおいでよ」

といくら「さわやか」風に言ってみても

言われた方は、鬱陶しいだけだし、

信頼など得られず、不信感を抱かれるだけ。

だから、懐かしい友はみな離れていき

新しい友などできるはずがない。

もっとも、大聖人を捨てた今の学会は

何をしたところで仏縁など結べない

ご本仏をすてた学会そして学会活動家は

残念ながら、仏弟子でも仏子でもない

だたの一闡提人だ。

一闡提人と縁しても仏縁とならない。

むしろ遠ざけている一般世間の皆さんは賢い。

そして、学会活動家を一闡提人にしてしまったのが

学会の上層部。

見事に健気で素直な学会活動家の信頼を裏切ったわけだ。

 「信頼の絆」こそ

 人生の宝なり。

とはよく言えたもんだ。

この言葉は

「俺たち上層幹部を信頼しているこいつら活動家は

俺たち上層幹部の人生を豊かにする宝なり」

という意味にしか聞こえない。

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