「一対一」の語らいこそ
広布の推進力なり。
励ましの個人指導に
友情と仏縁の拡大に
時間をつくり挑戦だ!
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出ましたね、「個人指導」(笑)
少し前にも書いたが、なんとかなりせんか
この「指導」って言葉。
まぁ、まともに指導などできない活動家・幹部の
自尊心をくすぐる言葉なんだろが
「指導」なんて言葉を使うと
自分が立派な信心の指導者だと
勘違いするのが出てくるので迷惑だ。
幹部が威勢良く「指導」できるのは
同じ活動家の自分より役職が下の会員限定。
未活動家宅に訪問して話す内容は
「最近仕事道ですか?」
「勤行とかしてますか?」
「今度よかったら会合に来ませんか?」
こんな感じの、世間話程度の会話だけ。
勤行とか会合とか言ってるから指導ってか?
前回も書いたが、アポもなく突然学会員が来て
大した用事もなく世間話に付き合わされて未活会員は迷惑だちゅ~の。
「一対一」で、励ましたり信心の指導ができるくらい
会員さんと親密ならば
とっくにその会員さんは未活から活動家になってるじゃん。
人間関係も築けていないのに
激励・指導なんておこがましいにも程がある。
もっとも、世間一般的なまともな人間関係を築けないから
学会活動に逃げ込んでいるのが大半の活動家だけどね。
選挙だ新聞だって口を開けば
そんの自分の都合だけを押し付ける
友情なんて拡大する訳きゃない。
そして、創価教は仏法と関係ないから
当然、仏縁なんてそこにはない。
ってか、創価及び活動家は自分から仏縁を切っちゃったんだろ?
まだ、それに気づかないとは一体今まで何を学んできたんだろうね。
最後に「時間をつくれ」ってんなら
会合は月一。
選挙支援や聖教新聞の啓蒙といった
仏法の以外の活動を中止する。
で、未活会員さんや未入会の知人と会って
普通に親交を深め親密になっていく
そうでもしなきゃ、友情なんて無理!
もっとも、バリ活さんは
最早、手遅れかもね(笑)