創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

今週の言葉(9月28日)

 「一対一」の語らいこそ

 広布の推進力なり。

 励ましの個人指導に

 友情と仏縁の拡大に

 時間をつくり挑戦だ!

@@@@@@@@@@@

出ましたね、「個人指導」(笑)

少し前にも書いたが、なんとかなりせんか

この「指導」って言葉。

まぁ、まともに指導などできない活動家・幹部の

自尊心をくすぐる言葉なんだろが

「指導」なんて言葉を使うと

自分が立派な信心の指導者だと

勘違いするのが出てくるので迷惑だ。

幹部が威勢良く「指導」できるのは

同じ活動家の自分より役職が下の会員限定。

未活動家宅に訪問して話す内容は

「最近仕事道ですか?」

「勤行とかしてますか?」

「今度よかったら会合に来ませんか?」

こんな感じの、世間話程度の会話だけ。

勤行とか会合とか言ってるから指導ってか?

前回も書いたが、アポもなく突然学会員が来て

大した用事もなく世間話に付き合わされて未活会員は迷惑だちゅ~の。

「一対一」で、励ましたり信心の指導ができるくらい

会員さんと親密ならば

とっくにその会員さんは未活から活動家になってるじゃん。

人間関係も築けていないのに

激励・指導なんておこがましいにも程がある。

もっとも、世間一般的なまともな人間関係を築けないから

学会活動に逃げ込んでいるのが大半の活動家だけどね。

選挙だ新聞だって口を開けば

そんの自分の都合だけを押し付ける

友情なんて拡大する訳きゃない。

そして、創価教は仏法と関係ないから

当然、仏縁なんてそこにはない。

ってか、創価及び活動家は自分から仏縁を切っちゃったんだろ?

まだ、それに気づかないとは一体今まで何を学んできたんだろうね。

最後に「時間をつくれ」ってんなら

会合は月一。

選挙支援や聖教新聞の啓蒙といった

仏法の以外の活動を中止する。

で、未活会員さんや未入会の知人と会って

普通に親交を深め親密になっていく

そうでもしなきゃ、友情なんて無理!

もっとも、バリ活さんは

最早、手遅れかもね(笑)

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